玄賓庵
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重要文化財の木造不動明王座像があります。 - 玄賓庵のクチコミ
奈良ツウ ゆずっぴさん 男性/40代
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玄賓庵
by ゆずっぴさん(2017年2月19日撮影)
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玄賓庵
by ゆずっぴさん(2017年2月19日撮影)
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玄賓という僧が隠棲していたのがこの玄賓庵です。
庭もいろいろと見る所が充実していました。
山の辺の道の大神神社と桧原神社の間にあります。
- 行った時期:2017年2月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月24日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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不動明王のお姿を拝するには予約が必要です。
3月末の参詣でしたので、桜が咲いているかと期待していましたが、あいにく少し早かったようで、ちらほら咲き始めている程度でした。本堂には国の重要文化財に指定されている不動明王像がお祀りしてありますが、お姿を拝するには事前の予約が必要です。この庵の近くにも万葉歌碑があります。庵の北東の端、石垣を檜原神社の方へ辿っていくと、道が左に曲がる角の右側に建てられています。少し奥まったところにあるので、うっかりしていると見落としてしまいますのでお気を付けください。高市皇子の「山吹の立ちしげみたる山清水酌みに行かめど道の知らなく」という歌が刻まれています。
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- 行った時期:2020年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年9月6日
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玄賓庵の2019年05月の口コミ
9世紀ごろに僧・玄賓が隠棲した庵が始まりとなった寺。狭井神社から桧原神社へ行くのに山の辺の道を歩く通り道である。ただ、かつては三輪山の檜原谷にあったが、明治の神仏分離で現在の土地へ移された。世阿弥の作とも伝わる謡曲「三輪」の舞台となった由緒ある古刹。「不動明王坐像@重文」も安置されているのだが、この不動明王は大三輪寺のものかもしれないと思った。
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- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
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心が洗われます
山の辺の道沿いにある玄賓庵は、狭井神社と檜原神社の中間あたりにあります。
白塀に囲まれたこじんまりしたお寺です。
説明文には、玄賓僧都が隠棲していた廬で、重要文化財の木像不動明王坐像が伝わっているとあります。
門をくぐると簡素なお堂があり、お庭には石仏などがあって心が洗われます。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2018年6月6日
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山の辺の道の途中にある、庭園がきれいな小さなお寺です。
大神神社・狭井神社から山の辺の道を通り檜原神社に向かうと、檜原神社の手前にあります。
林の中を歩いていると、玄賓庵の石垣と白い築地塀が現れます。
小さなお寺ですが、庭園もきれいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月27日
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和テイスト
和を感じることができますので、外国人観光客からも結構人気のあるスポットになっているようです。土日はそれなりに人がいます。
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- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年1月29日