安養寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
安養寺の2017年01月の口コミ - 安養寺のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- カップル・夫婦
◆2017年奈良博「快慶展」出展◆観光寺院ではないため一般的な知名度は低いかもしれないが、鎌倉時代の名仏師・快慶作の「阿弥陀如来立像@重文」が安置されている。快慶の壮年期の作品で、ふくよかさを漂わせている。衣文線の特徴など、随所に快慶の特徴がみられる。
- 行った時期:2017年1月3日
- 投稿日:2017年12月29日
- このクチコミは参考になりましたか?5はい
やんまあさんの他のクチコミ
-
きほく千年温泉 ホテル季の座
三重県紀北
・【カップルプラン】おひとり様半額 〜海辺の温泉宿で2人のまったり休日〜【和室10畳】スタ...
-
大江戸温泉物語Premium 越之湯
和歌山県那智勝浦・太地
・【じゃらんのお得な10日間】和洋中の多彩なバイキングを満喫できる基本プラン ・部屋:スタン...
-
福山ニューキャッスルホテル
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:4 部屋:5 温泉:-(なし) 部屋の温泉:-(なし) 夕食:5 朝食:4 接客:5 ---- ...
-
鞆の浦温泉 景勝館漣亭
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:3(海の近くなので潮で保守が大変で、どこもこんなもんとの認識) 部屋:4(内観は奇麗で...
安養寺の新着クチコミ
-
安養寺(奈良県田原本町)の2023年09月の口コミ
2023年9月16日(土)〜24日(日)10時〜16時(最終受付は15:30)に快慶作「三尺阿弥陀如来立像@重文」が特別開帳された。『木造阿弥陀如来立像は、大字八尾の安養寺に安置されている。像は、玉眼・粉溜塗の特徴をもつ。粉溜とは、白土を下地にその上に金泥を塗ったものである。快慶が好んで用いた手法。X線写真によると、眼の奥に蛇腹状の文様が映っている。これは玉眼を入れるための工法によるもので、快慶仏には時々この手法が認められるという。足ほぞには快慶作を示す「巧匠安阿弥陀佛」の墨書が認められるが、これは後世に書き改められたものと考えられている。安養寺は、寛永10年(1633)、源蓮社宝誉上人の開山と伝えられる。』
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月17日
- 投稿日:2023年9月27日
-
快慶が造った仏像
鎌倉時代の有名な人物である快慶が造った仏像がありました。木製の素晴らしい仏像です。参拝出来て良かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月8日
-
ハイキング
お寺の詳しいことはよくわかりませんが、田原本駅から唐子遺跡に向かうハイキングコースの途中にあるので、いってみては。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月
- 投稿日:2016年11月17日
ろんちさん