橘寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
橘寺の2019年09月の口コミ - 橘寺のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- カップル・夫婦
-
by やんまあさん(2019年9月21日撮影)
いいね 7
観音堂には六臂の男前「如意輪観音坐像@重文」が安置されていると思っていたが、記憶違いだった・・・。非公開の「聖倉殿(収蔵庫)」には平安時代前期作「日羅立像@重文」、藤原時代作「地蔵菩薩@重文」、「絹本聖徳太子八幅絵伝@重文」、室町時代前期「石灯篭@重文」と見どころが多い。
- 行った時期:2019年9月21日
- 投稿日:2019年10月8日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
やんまあさんの他のクチコミ
-
きほく千年温泉 ホテル季の座
三重県紀北
・【カップルプラン】おひとり様半額 〜海辺の温泉宿で2人のまったり休日〜【和室10畳】スタ...
-
大江戸温泉物語Premium 越之湯
和歌山県那智勝浦・太地
・【じゃらんのお得な10日間】和洋中の多彩なバイキングを満喫できる基本プラン ・部屋:スタン...
-
福山ニューキャッスルホテル
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:4 部屋:5 温泉:-(なし) 部屋の温泉:-(なし) 夕食:5 朝食:4 接客:5 ---- ...
-
鞆の浦温泉 景勝館漣亭
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:3(海の近くなので潮で保守が大変で、どこもこんなもんとの認識) 部屋:4(内観は奇麗で...
橘寺の新着クチコミ
-
聖徳太子のお寺、橘寺です
聖徳太子のお寺、橘寺です。明日香村でも静かな名刹です。
ぜひ訪れて下さい。聖徳太子の馬、黒馬の蔵などの見どころ満載です。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年4月28日
-
橘寺 聖徳太子ご誕生の地
聖徳太子ご誕生の地。本堂にあるご本尊聖徳太子を間近で参拝できる。聖徳太子の愛馬の黒駒像も立派です。
秋の特別公開中の聖蔵殿の仏像も見ることができました。
往生院の天井画は沢山の花の絵で彩られていてきれいです。
飛鳥時代からある一つの石に善と悪の二つの顔をもつ石造物「二面石」もあり見所が多いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年12月18日
他1枚の写真をみる
おりょうまこさん
-
謎の二面石があります
聖徳太子が生まれた所です。現在の建物は江戸末期の再建です。有料の寺院です。境内には、飛鳥時代の石造物の二面石があります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月11日
-
橘寺の2019年09月の口コミ
奈良県高市郡明日香村橘532番地で拝観者限定で駐車場は無料で利用できる。橘寺と川原寺はセット。680年には創建されていた寺で、聖徳太子誕生の地といわれている。太子建立の7カ寺の一つで、四天王寺式伽藍配置をとっていた。「本堂(太子殿)」は1864年に再建されたもので、本尊は室町時代作「聖徳太子勝鬘経講讃像@重文」である。聖徳太子像と言えば2歳と16歳だが、ここは35歳の時の姿で、太子像の中でも珍しいタイプ。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月21日
- 投稿日:2019年10月8日
-
橘寺の2019年09月の口コミ
ここで面白いのは「お菓子の神様」である「田道間守(たじまもり)」の像があることだ。日本書紀によると、垂仁天皇の命を受け、中国へ不老不死の薬を求めてわたった人物で、彼が日本に持ち帰った「橘(ミカンの原種)」が植えられたことから、この土地は橘と呼ばれ、橘寺の名前の由来になったとさ。境内には「二面石」など飛鳥特有の石文化も残っている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月21日
- 投稿日:2019年10月8日