鬼の爼・鬼の雪隠
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鬼の爼・鬼の雪隠の口コミ一覧
1 - 10件 (全29件中)
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- 一人
やや、分かりにくい場所にあります。天武・持統天皇陵の裏手にあり、天皇陵から5分ぐらい歩きました。両方とも無料です。両方とも古墳の石室の一部とのことですが、まな板と雪隠は離れており、巨大な石が、どうやって移動したのか謎です。- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月11日
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- 家族
鬼の雪隠からの景色は宅地もあるけど田畑が多くのどかな印象でした。どちらもとても大きな石でどうやって運んできたのか不思議に思いました。- 行った時期:2019年7月
- 投稿日:2019年7月22日
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- カップル・夫婦
斜めですが平たくなっている岩です。人工的に作られたとしか思えない程、綺麗な平面をしていました。作るのが大変だったと思います。- 行った時期:2019年1月
- 投稿日:2019年1月12日
歴史ツウ 春日山さん 男性/40代
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- カップル・夫婦
高松塚古墳の近くの、壁画修復公開を見学した後、自転車で向かいました。坂は少し上がりますが、歩いていける距離です。丘の上側に、俎板、下に、雪隠があります。昔の人は、巨大なものに対して、鬼のものというイメージを持っていたのかもしれないなどと感じる場所です。- 行った時期:2018年11月1日
- 投稿日:2018年11月19日
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- 一人
明日香村にある石造で「まないた」「せっちん」と読みます。
見れば見るほど何の為に作られたのか不思議です。
元々はこの2つを組み合わせていたと言われています。
ネーミングもそうですが不思議な形です。- 行った時期:2018年9月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月16日
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- カップル・夫婦
明日香村では、はあちらこちらで古墳に用いられてた石や岩を見かけます。
「鬼の爼・鬼の雪隠」もそんな一つで、大きくて迫力があります。
詳しい案内書きがあるのがありがたいです。- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年11月11日
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- 一人
不思議な石造物だと思いましたが、
もともと爼の部分にあった石室が崖下に落ちて
雪隠になったと聞き納得しましたね。- 行った時期:2018年10月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月11日
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- 家族
鬼とは恐ろしいと思いましたが、伝説に基づいてネーミングされているということでした。かつては古墳があったということでした。- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年11月7日
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