熊野本宮大社旧社地大斎原
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巨大鳥居 - 熊野本宮大社旧社地大斎原のクチコミ
a雲水さん 男性/50代
- 友達同士
大斎原で一番目立つのが「大鳥居」です。
熊野本宮から鳥居を見ながら歩いて行くと、だんだん仰ぎ見るのがつらくなってきます。
あまりの大きさに、潜ったという感じがしません。圧巻でした。
- 行った時期:2017年1月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2017年12月3日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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本当に大きい!
3社目に本宮大社に来ました。
本宮を参拝後、大齊原を見て来ました。
本体も大きいのですが、
鳥居を支えている台座の部分も大きかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月
- 投稿日:2024年10月26日
-
大きい
実際に行くと大きさにびっくりしますね。写真では凄さがいまいちわからないので、ぜひ行ってみてください。写真に収めるのみ苦労します。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月
- 投稿日:2024年10月14日
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元熊野本宮大社
明示22年の大水害迄 熊野本宮が有った所 昔から何度も水害に会い 建て直されていた所ですが その時の大水害で 近くの山の上に 上の4社が移されて そちらが熊野本宮大社になっていますが こちらが元の所で 社殿はありませんが下4社は残されたままです、熊野本宮大社にお参りするにはこちらも忘れずに。
日本一の大鳥居の中は 写真撮影禁止です。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月3日
- 投稿日:2024年5月17日
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大きくて目立つ大鳥居
かつての熊野本宮大社は、明治22年(1889年)8月の大水害まで熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にあった中州の上に鎮座していたのです。現在の大斎原を見ると想像もつきませんが、かつては周囲の水量が多く、大斎原は大河に浮かぶ小島のようであったといいます。参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたりだったといいます。
現在の大斎原(おおゆのはら)は、明治の大水害まであった熊野本宮大社の跡地なのです。大水害によって多くの社殿が流出してしまったので、被災を免れた4社が現在の場所に移築遷座されたのです。
大斎原の正面には高さ約34m・幅約42mの大鳥居がそびえ立ち、その背後に広がるこんもりとした森が、かつての熊野本宮大社が鎮座していた場所です。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月16日
-
朝がおすすめ
早朝訪れたら、周辺に
朝靄が川から昇っていて、
とても幻想的でした。
広々としていて整っていて
大鳥居の近くをのんびりお散歩するだけでも
心が和やかになります。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月
- 投稿日:2024年1月23日