近代建築です - 道の駅 青洲の里のクチコミ
東京ツウ トロムソさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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近代建築です
by トロムソさん(2018年12月撮影)
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麻酔薬を発明した外科医として知られる華岡青洲にちなんだ道の駅が、和歌山県の紀の川市にあります。近代的な外観の建物で、飲食ができるほか、フラワーミュージアムなども併設されています。ドライブの休憩スポットとしても最適です。
- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2019年2月11日
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道の駅 青洲の里の新着クチコミ
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地元感満載
地元偉人を学び、地元食材を味わい、地元農家の農産物も買える。
今流行りの集客・利益優先の道の駅ではなく、
しっかり地に足をつけた
学び・遊び・飲食・物販がコンパクトにまとまった
地元密着型の道の駅のお手本。
敷地内にある「春林軒」と資料館を併せると
日本医学の祖でこの地の偉人である華岡青洲について学べます。
詳しい説明と展示物・資料は一つのドラマが描けそうな豊富さで
特に医療従事者には是非とも足を運んで欲しい場所です。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月30日
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勉強になる道の駅
医学の偉人華岡青洲氏、初めて知りました。さらに既存施設『フラワーヒルミュージアム』が、特徴的な建屋だったので調べると、建築の偉人黒川紀章氏が設計したものでした。道の駅にしては、場所が気になりましたが、それ以外は情報が詰まったイイ道の駅でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年5月5日
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二回目
前回は夕方に行って開いてなかったので
再訪問してみました
今回は営業されていました
中では特産品やお土産もありお客さんもいてました
奥の展示ブースは有料でございます詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月24日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月24日
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静かなところです。
華岡青洲という江戸時代の外科医の出身地であることから、道の駅にその名を冠している。正直、道の駅としては、そんなに特筆すべきものはありません。有料ですが、その生家を見学できます。
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- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月21日
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華岡青洲の業績を伝える顕彰施設
世界初の全身麻酔手術を成功させた華岡青洲の業績を伝える顕彰施設であり、道の駅でもあります。
施設内にあるフラワーヒルミュージアムは建築家の黒川紀章による設計で、華岡青洲が麻酔薬を作り出すのに使った曼陀羅華をモチーフにデザインされています。
中にある展示室では青洲が使っていた手術器具などを見ることができました。
少し離れた場所には青洲の住居兼診療所だった春林軒がありました。
フラワーヒルミュージアム内にあるレストラン華でランチバイキングを食べようと思っていたのですが、残念ながら満席で利用できませんでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月9日
- 投稿日:2017年8月1日