善名称院(真田庵)
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善名称院(真田庵)
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真田三代の屋敷跡。

門扉や絵馬に六文銭

真田庵受付
真田庵

六文銭の瓦。
善名称院(真田庵)について
真田庵は「善名称院」といい、戦国の武将真田昌幸・幸村父子が隠棲した屋敷跡として、県の史跡指定を受けています。江戸時代寛保元年(1741年)大安上人によって創建されました。六文銭の紋が刻まれた門をくぐると本堂があり、本尊には地蔵菩薩、境内には開山堂、土砂堂、真田宝物資料館や、真田昌幸の墓のほか与謝蕪村の句碑があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
公開:9:00〜16:00 休業:なし |
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所在地 |
〒648-0101
和歌山県伊都郡九度山町九度山1413
MAP
0736-54-2218 |
交通アクセス | (1)南海高野線九度山駅から徒歩で10分 |
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真田幸村が好きで、真田めぐりをしています。至るところに真田の家紋があり、真田昌幸のお墓や家臣一族のお墓も祀られていたり、真田庵の中に資料館もあるので見どころも多いです。
- 行った時期:2019年5月
- 投稿日:2019年5月17日
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- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2017年11月23日
1 この口コミは参考になりましたか? -
関ケ原の合戦の後、西軍に付いた真田昌幸と信繁は高野山への蟄居を命じられ、その後は麓の九度山に生活の場を移したと言われています。 彼らが九度山で暮らしたと言われる屋敷跡に建つ善名称院は『真田庵』と呼ばれています。 境内には真田家に関する資料を展示する真田宝物資料館がありました。
- 行った時期:2017年7月9日
- 投稿日:2017年8月1日
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善名称院(真田庵)の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 善名称院(真田庵)(ゼンミョウショウインサナダアン) |
---|---|
所在地 |
〒648-0101 和歌山県伊都郡九度山町九度山1413
|
交通アクセス |
(1)南海高野線九度山駅から徒歩で10分 |
営業期間 |
公開:9:00〜16:00 休業:なし |
料金 |
備考:無料(ただし、真田宝物資料館は200円) |
お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0736-54-2019 |
ホームページ | https://www.kudoyama-kanko.jp/midokoro/spot01.html |
最近の編集者 |
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善名称院(真田庵)の訪問者傾向
みんなが行った時期
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 74%
- 1〜2時間 14%
- 2〜3時間 9%
- 3時間以上 3%
- 混雑状況
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- 空いている 26%
- やや空き 26%
- 普通 26%
- やや混雑 18%
- 混雑 3%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 8%
- 30代 33%
- 40代 33%
- 50代以上 26%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 100%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 45%
- 2人 42%
- 3〜5人 13%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 50%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 50%
- 13歳以上 0%