苅萱堂
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苅萱堂の口コミ一覧(7ページ目)
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- カップル・夫婦
ただ、私達は歩きで訪れたし、その方が高野山の雰囲気が味わえていいかも知れません。
以前に長野の西光寺を訪れたことがあったので感慨深かったです。
堂内はぐるりと一周できるようになっています。
その時絵解きしていただいた石童丸の物語を思い返しつつ参拝しました。- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月4日
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- 一人
事前にガイド本でチェックし、ぜひ奥の院の帰りに訪れたいと期待していました。お賽銭を入れる音にごろ寝していたご住職がむっくり起きたのにはビックリ。堂内に私一人だったためか、まずこちらの意向を確認する前から「御朱印帳出して!」に始まり、新たに販売を始めたお香を猛烈アピール!袋まで新しくしたんだから・・・と延々つきまとわれ、結局一箱購入するまで中を見学することができませんでした。私の様子を見て、後から来られた方は逃げ出したようでした。あまりにも商売目的で正直がっかりしました。- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月12日
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- カップル・夫婦
当初の行程では、中の瀬パーキングまで戻り、一の橋、金剛峯寺付近の駐車場へ車を移動して其々その付近の拝観スポットを巡る予定であったが、駐車場の混雑が予想されるため、歩きで移動し、最後にバスで中の瀬パーキングに戻る行程に変更した。結局この行程変更は、沿道の景色を味わうことや、時間のロスの回避に大きな効果があった。
一の橋付近で昼食を摂ることとした。
苅萱堂は一の橋から300m程の道路沿いに建つ、出家した武士とその息子の哀話の舞台となった場所で、堂内の回廊に掲示された杉(?)の一枚板に彫刻された絵と文でその哀話を読み知ることができる。
その時代、高野山を訪れることが如何に大変で、高尚なことであったことかが良く解る。- 行った時期:2017年4月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年5月4日
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- 一人
高野山の奥之院を参拝したのち、町の中心部に向かって少し歩いたところにあるお堂です。
このお堂は苅萱道心が出家し、実の子である石道丸とともに父子を名乗ることなく仏道修行に明けくれたという。
高野聖が伝えた物語で知られる庵の跡とのことです。- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2017年1月28日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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- 家族
一の橋より西に位置する朱色の鮮やかな外観がこの刈萱堂(かりかやどう)。石童丸物語の哀しい話で知られる刈萱道心(かりかやどうしん)と石童丸ゆかりのお堂です。- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年12月13日
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和歌山ツウ ちよこさん 女性/20代
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- 一人
近くには駐車場が見当たらなく金剛峯寺のほうから延々と歩いてきました。結構な距離があるのでバスに乗ればよかったのかな。- 行った時期:2016年9月
- 投稿日:2016年11月6日
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- 一人
刈萱道心と石童丸が父子を名乗らぬまま仏道修行した伝説ゆかりのお堂。お堂の中をぐるりと一周するようにこの伝説の話がワンシーンワンシーン絵と文章によって語られています。が、それ以外には特に何もないので時間がある場合のみ立ち寄ってみればいいと思います。- 行った時期:2014年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年10月11日
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- 一人
ここは事前に哀話の内容を知識として仕入れてから訪れたほうが
わかりやすいと思う。物語が額絵としてストーリー仕立てされていて
それを見るためのお堂となってはいるが、すべての説明書きを読むのは
疲れるし時間もかかる。- 行った時期:2014年6月
- 投稿日:2016年9月1日
北海道ツウ piagpawoさん 男性/50代
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