稲むらの火の館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
稲むら - 稲むらの火の館の口コミ
グルメツウ つよしさん 男性/30代
- 家族
1820年(文政3年)、「稲むらの火」で知られる濱ロ梧陵は、紀州広村(現在の広川町)で生まれました。 安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年12月20日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
つよしさんの他のクチコミ
-
ムシロ瀬
鹿児島県天城町(大島郡)/海岸景観
ムシロ瀬という岩が一面に広がっている場所ですね。海岸なのでとても目立つ光景でした。ところど...
-
世界自然遺産センタービジターセンター 奄美自然観察の森
鹿児島県龍郷町(大島郡)/公園・庭園
多くの自然が残っている場所だからこそこういった場所は必要ですね。なんといっても野鳥などの生...
-
フーチャ
鹿児島県和泊町(大島郡)/海岸景観
フーチャというものになっています。絶壁もありますね。海の浸食された部分です。洞窟なども見ら...
-
田中一村終焉の家
鹿児島県奄美市/その他名所
田中一村という鹿児島でも有名な画家が澄んでいた家になります。こじんまりとしているものの雰囲...
稲むらの火の館の新着クチコミ
-
稲むらの火の館の2021年09月の口コミ
広川の津波から人を救い、津波で壊滅した村を立て直すべく資材を投げ打った盟主。防波堤を作るべく、職を失った村民の生活を支えた。あれから数百年、その防波堤が村を救う。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年9月26日
- 投稿日:2021年9月27日
-
津波なめてました。小学5年の教科書に のってて ぜひ
なめてました。ちょっとした地震津波から逃げれたとか。
刈り取った稲を燃やして灯台がわりにし、村人をすくったおじちゃんの話だけかと思いきや、
100年以上前で、現代より防災意識高い。現代に通じるなんて。もうすぐ来るって言われる南海トラフ。ちょちょっと、1回みんな行ってみ。神戸の研修センターと違って、またよし。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年9月17日
-
濱口悟陵の功績!
濱口悟陵の人柄、そして業績のすごさがわかります。稲むらに火をつけただけでなくその後の彼の行為は現代でも学ぶべきものがあります。また、3Dシアターの映像もよかったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年10月9日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年10月10日
-
訪れる値打合せちあり
期待せずに入館しましたが、シアターでの映像は災害に対する危機管理等かなりためになりました、特にお子さんにはおススメです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年8月2日
-
貴重な経験
津波とあまり縁が無い場所に住んでいるので、実物は見たことが無く、テレビの映像を見たくらいでした。
貴重な経験をしたと思います。
過去の人々の経験を知ったのは、とても良いことだったと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月5日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2018年10月7日