すさみ町立エビとカニの水族館
- エリア
-
-
和歌山
-
勝浦・串本・すさみ
-
すさみ町(西牟婁郡)
-
江住
-
- ジャンル
-
-
観光施設・名所巡り
-
水族館
-
すさみ町立エビとカニの水族館のクチコミ一覧
1 - 10件
(全143件中)
-
こじんまりしてるけど
ずっといきたかった水族館に行って来ました。水槽の水滴は 自分たちで掃除ができるように道具が置いてあったり,魚に触れる展示もあったり楽しかったです。何度も行けそう。江住の駅から坂を少し登るけど,歩道もあって安全に移動でき,ゆっくり歩いても15分弱でした。
- 行った時期:2024年4月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月22日
-
ペンギンもいます
インターの近くの道の駅と同じ敷地なので立ち寄りやすいです。その名の通りエビとカニがメインで、それも楽しくみることができますが、別の建物にケープペンギンが4吾いて近くで見ることができますよ、
- 行った時期:2024年3月23日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年4月5日
-
子供に見せるのに丁度いい
カニって子供に見せる機会が無いので、たくさんの種類を見せるのみはちょうど良い大きさの建物です。色んな種類がいるんです
- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月30日
-
いろいろと触れて案外面白かった!
ぺんぎんとウミガメ、リクガメに吊られて入館。入館料はやや高めに感じましたが、エビカニ類の展示の説明が丁寧で、いろいろなものに触れるプールやザリガニ釣りなど楽しい趣向も多くて面白かったです。
- 行った時期:2022年8月
- 投稿日:2022年8月20日
-
ペンギンやウミガメがいた
ウミガメに餌やりがあって、とても新鮮で
たのしかったです。
エビとカニしか居ないと思っていたので、
ペンギンが居たのもびっくりしました。
とても癒されました!- 行った時期:2022年7月
- 投稿日:2022年7月31日
-
景色が最高
レストランは、どれも美味しいですよ
イノブタが、推しメニューかな?
刺身も美味しかったし、ソフトクリームも美味しい- 行った時期:2021年7月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:2人
- 投稿日:2021年7月12日
-
エビやカニなどの約150種が展示
オープンしてから数年の「道の駅すさみ」と同じ敷地内にあります。真ん前に「道の駅すさみ」の建物があり、駐車場を共有しています。
「エビとカニの水族館」は、以前は別の場所にあったようですが、道の駅の完成と同時に現在の場所に移転してきたようです。
水族館入口前のフェンスには、小さいですが「空腹時のご入館はお控えください!」という意味深なパネルが掲示されていて、ヘンな期待をしてしまいます。でも、中でエビやカニを食べさせてくれる訳ではなく、普通の水族館です。紀伊半島の近海に生息しているエビやカニに特化して、約150種も展示しているところが凄いですね。一般的な水族館では脇役扱いになりがちなエビやカニを、ここではこれでもかと見ることができます。
串本海中公園との共通入場券も販売されていて、それぞれに正規料金を払うよりも大人だと600円安く(2600円→2000円)なりますので、利用しない手はありません。- 行った時期:2020年2月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月9日
-
道の駅に併設された変わった水族館
まさに世界のエビとカニの水族館です。確か以前は、1キロほど離れた場所にあった記憶があるんですが、リニューアル移転されたんですかね。展示も工夫されていて、海の生き物と触れ合える、触って癒される、価値のあるすさみの注目スポットです。
- 行った時期:2020年2月
- 投稿日:2021年1月12日
-
甲殻類がたくさん
名称どおりエビカニといった甲殻類を主とした博物館です。展示だけではなく、説明もひと工夫あって楽しめます。車でなくても江住駅から白浜方向に5分あまり歩いていくことができますが、江住駅は普通しか止まらず本数も少ないので予め列車ダイヤをチェックしておく必要があります。
- 行った時期:2020年11月
- 投稿日:2020年11月15日
-
アオウミガメにエサやりできる
エビとカニに特化していて、違いや特徴などがよくわかります。たくさんの人に愛されている水族館だと思いました。
生き物には迷惑だったでしょうが、ダイオウグソクムシをさわれたのが嬉しかったです。タカアシガニの脚に触ると嫌そうによけるので、すぐにわかるんだなあと感心(当たり前?)。種類によって水温が違うのも手をつけて実感できました。
水族館を出た後の水槽にいたプラティが幸せそうで、水族館全体を象徴しているようだと思いました。
アオウミガメはまずその近さにびっくり。水をかけられる距離。観光客が少ないからなのか、エサ争奪戦が凄まじかったです。しかしどれも綺麗なカメで、アオウミガメは確かに青い!と感動しました。- 行った時期:2020年9月
- 投稿日:2020年9月21日