橋津の藩倉
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鳥取県の指定文化財です - 橋津の藩倉のクチコミ
自然ツウ kenkenさん 男性/50代
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橋津の藩倉
by kenkenさん(2018年8月撮影)
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東伯郡湯梨浜町橋津にあるハワイ・馬ノ山公園を見学した後、橋津の藩倉を訪れました。江戸時代、橋津は鳥取藩の年貢米を収蔵する藩倉が10数軒あり、米や物資の積み出しをする港として賑わっていたそうです。現在、橋津に残っているのは「古御蔵」、「片山蔵」、「三拾間北蔵」の3棟で鳥取県の文化財に指定され管理されているようでした。
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月27日
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鳥取藩最大の藩倉
ハワイ風土記館へ行く途中に見に行きました。
橋津港は鳥取藩の海運拠点として利用されていたそうで、藩蔵は鳥取藩最大規模だったそうです。
現在も残っているのは古御蔵・三十間北蔵・片山蔵の3棟のみとなっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月16日
- 投稿日:2019年4月4日
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橋津に現存している御蔵のうちの一つを見学しました
国道179号線を橋津入口交差点から逸れて、橋津川に架かる橋津大橋を渡り、右手少し入ったところ、橋津地区公民館の前に「橋津の藩倉」がありました。訪れた藩倉は正保2年(1645年)に創設されたもので、鳥取藩の藩倉のうち、最も古いもののようでした。橋津に現存している御蔵はここを含めて三棟だけのようでしたが、文化5年(1808年)の橋津御蔵絵図には御蔵14棟と計屋(はかりや)1棟が描かれ、建坪612坪に約5万俵もの米が収納されていたそうです。
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- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月28日
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鳥取藩の藩倉のうち最古と推定される「古御蔵」を見学してきました
寛永9年(1633年)国替えにより、池田光仲公が岡山から鳥取へ入国し、32万石鳥取池田家の藩政が始まり、その際橋津には鳥取藩の年貢米を収納する御蔵として藩倉が設置されていました。今も、その藩倉が残っていてその内、鳥取藩の藩倉のうち最古と推定される「古御蔵」を見学してきました。敷地内には古い細長い建物が一つ建っているだけですが軒がとても長いのが印象的でした。建物の前に舟が展示してありましたが、建物内には入ることができませんでした。尚、駐車場は左横にありました。
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- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月28日
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面白いです
橋津の藩倉に行きました。倉吉駅からバスで20分のところにあります。全国的にも希少価値の高い灘蔵が現存しています。面白いです。
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- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月13日
すあきさん
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明治時代に建てられた
明治時代に建てられた倉でした。いくつか残っているので、全て見ましたが、どれも歴史を感じる立派な建物でした。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月5日
クロさん