波しぐれ三度笠
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波しぐれ三度笠 - 波しぐれ三度笠のクチコミ
TANAKAさん 男性/50代
- 家族
鳥取県の真ん中に位置する江戸時代に、漁港としておおいに栄えた場所に航海を見守るという風習が現在観光として
三度笠になったものと思います。日本海の荒波はひどい時は町まで昔の頃の当時は被害があったと推定されます。
せつかくですので近くに名和神社があり、後醍醐天皇が船上山という所に挙兵した名所もあります。
- 行った時期:2014年5月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳、13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年5月28日
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波しぐれ三度笠の新着クチコミ
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波しぐれ三度笠は神戸にもあった
日本海の荒波を避ける突堤の先端にあってビックリしました。彫刻家の流氏の事は建築雑誌に載っていたニューヨーク世界貿易センターで初めて知りました。そんな有名は方の作品が鳥取県の田舎町にあることにビックリです。ところが神戸メリケン波止場に同様の作品があることに二度目のビックリ。ただ神戸のは作品名が「神戸海援隊」になっていました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年11月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年7月8日
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一応写真は撮りました
鳴り石の浜に行く途中で、寄りました。
夏の暑い日でしたが、人影はまばらでした。
一応写真には納めました。
夏の日本海は綺麗です。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年11月9日
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モアイの石像ににてましたね。
赤碕の細い中道を行くと標識と駐車場があります。
正直何でこんな所に石像が?
日本海に向い三体の石像が建ってました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月24日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:2〜3歳、4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年12月2日
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説明書きに「三度笠は旅を表し、旅は人生をそのものを表す」と書いてありました
赤碕の菊港の防波堤の先に建つ独特のモニュメントです。看板には「波しぐれ三度笠」と書いてあり、説明書きには彫刻家流政之先生が菊港の歴史に触発されて製作したとありました。千石船の寄港地として栄えた菊港の古を偲ばせる、どこかさびしげな、しかし力強い感じがします。説明書きには「旅は人生そのもの」とあり、人生の荒波に挑む力強さが伝わりました。
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- 行った時期:2018年6月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月22日
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波しぐれ三度笠
琴浦町菊港に、世界的に有名な彫刻家流政之氏の三体の石像の彫刻が、荒波の日本海を向いて立っています。
この彫刻は白のみかげ石を用いたもので、高さが4.33メートルあり、昔の「旅姿」を象徴し、見る人それぞれに深い想いをいだかせ、晴れた日、雨の日、嵐の日、四季それぞれに表情を変えて我々に生きる希望と勇気を与えてくれます。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年12月20日