大山寺阿弥陀堂
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大山寺阿弥陀堂の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 一人
大山寺阿弥陀堂は、大山の夏山登山道の途中にあります。
登山の無事をお参りして、先へと進みました。
この時点で、ほぼ10時。完全に登り始めの時間を失敗しました。- 行った時期:2022年5月9日
- 投稿日:2022年5月17日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
パンフレットによりますと、阿弥陀堂の建立は室町時代、1552年(天文2年)で、大山寺に現存するもっとも古い建物だそうです。大山寺阿弥陀堂の本尊は阿弥陀三尊像です。こちらも国の重要文化財に指定されています。1131年(大治6年、天承元年)に造営されたと言われる丈六(2.79メートル)の木造弥陀如来で、両脇には観音と勢至の両菩薩を従えています。金色に輝くお姿には圧倒されます。- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月29日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
参道を上っていくと、杉木立の間から阿弥陀堂が姿を現します。宝珠を頂いた、こけら葺き屋根の景観が素晴らしいです。
佐陀川の両岸に展開していた大山寺の多数の支院のうち、南岸側の中心的存在であった西明院で最も高い場所にあったのが阿弥陀堂です。阿弥陀堂に至る参道の両脇に、多数の支院を従えていました。- 行った時期:2019年4月13日
- 投稿日:2019年4月24日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
大山寺を天台宗に改宗させた、平安時代の高僧・円仁(慈覚大師)が創建した常行堂です。宝形造(上から見ると正方形)の端正な堂です。組み物の造りを見ると、鎌倉〜室町時代の様式を感じます。
当初の建物は16世紀前半に山津波で倒壊し、1552年に再建されています。室町時代末期なので、大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物になります。国の重要文化財に指定されています。
本尊は、1131年に大仏師良円によって造営されたと言われる丈六(2.79メートル)の木造阿弥陀如来で、これも重要文化財。- 行った時期:2019年4月13日
- 投稿日:2019年4月24日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
大山の夏山登山道を登っていくと大山寺阿弥陀堂がありました。
阿弥陀三尊像を安置しているお堂です。
事前に予約すれば内部を拝観できます。- 行った時期:2018年11月16日
- 投稿日:2019年4月2日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
圓流院から見上げると、まっすぐに続く階段の参道が、緑に包まれてとてもきれいでした。杖をかりて登って行きました。
室町時代末期の建物は、大山寺最古の建物で歴史を感じました。- 行った時期:2018年7月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
残念ながら修復中です。比叡山延暦寺の根本中堂も修復中と神社の式年遷宮も落ち着いたと思ったら、寺の修復が多くなってきました。ここには阿弥陀三尊が安置されているので、是非、行くべきところです。大山寺の右側、大君山神社奥宮駐車場の右側から行けば、ショートカットになります。- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月26日
この口コミは参考になりましたか?2はい