鬼の舌震
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迫力があった☆ - 鬼の舌震のクチコミ
keiさん 女性/40代
- カップル・夫婦
天気があまりよくない日だったからか、足元が滑りやすくて歩くのは大変だったけど、景色がよくてあの岩の迫力は満点だった。
- 行った時期:2011年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年10月14日
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正に奇勝
2024年11月に夫婦二人で山陰に旅行した時、奥出雲町というところにあるこの景勝地にも行ってみました。
ここ、「鬼の舌震」は、峡谷の川底に奇岩がゴロゴロ並んでいるスポットで、紅葉の名所とのことで、もう紅葉していたら、人がうじゃうじゃいるんだろうと思うと、人が多いのはちょっと嫌だけど、美しい景観なら仕方ないよねと思いながら行ってみたら、平日で、しかも、まだ紅葉一歩手前のようで、本当に閑散としていました。ラッキーだったの?
で、肝心の奇岩の方は、迫力は相当のものでした。
まず、岩一つ一つがデカい。このデカい岩が、どこからどうやってここに集まったのか、ぼくらには全く思いもつきませんでした。
そして、それらの形が確かに奇妙で、正に奇岩。真っ二つにきれいに割れている巨岩があるかと思えば、一部が丸く、くり抜かれたかのような、なめらかな岩があったりして、それらがどうしてこの一カ所に集まっているのか、不自然に感じるほどの不思議な空間でした。正に奇勝でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月5日
- 投稿日:2024年11月24日
他9枚の写真をみる
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約2kmにわたるV字峡谷
絶景と奇石が渓谷美を織りなす 景勝地
黒雲母花崗岩地帯を 斐伊川の支流大馬木川の急流が長年にわたって侵食
また節理や甌穴によって作られた峡谷を 遊歩道に沿って散策できます
今回通行止め地区があり 宇根駐車場から清心亭まで 約2100m 通行止めの天狗橋は行かずに ぐるっと1周してきました
国の名勝・天然記念物に指定
出雲国風土紀の「恋山」の記述の中に「ワニ(サメ)が美しい女神タマヒメに恋慕う」とあり 地名の由来になっています
ワニの恋ココロは叶わずとも 伝説に因んだ「舌震の恋吊橋」から続くバリアフリーの遊歩道は 恋人たちの聖地になっています
やや雪が残る遊歩道は すべりそうになり大変でしたが 清らかに鳴り響く水音や時折感じるそよ風 鳥の鳴き声にココロ癒されます
ネーミングとは真逆に 恋しい気持ちになれるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月10日
- 投稿日:2024年3月11日
てつきちさん
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渓谷の散策にぴったり
2020年の11月下旬に訪れました。
残念ながら紅葉はほとんど終わってしまっていましたが、迫力ある渓谷美を満喫しました。
宇根駐車場からはんど岩付近までを回るコースにしましたが、それで約1時間程度です。
70代後半の両親と行きましたので、それでも充分でした。
下高尾駐車場あたりまで行くとなるともっと時間がかかるでしょう。
回る順序も、最初に急坂を下り、最後に恋吊り橋を渡るルートにしたのも正解でした。
逆であれば、最後に急坂を上ることになり恐らく息も切れ切れだったのではの想像します。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年12月18日
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手作りの鬼そば食べて舌包〜頑張れ、10割蕎麦〜
鬼の舌鼓の入り口に、怖そうな名前があった。「奥出雲なら、昼飯はそば」と決めている。先にここで10割蕎麦を食べることにした。とにかく平日にもかかわらず、お客様が多いのは驚いた。3密なので、古民家を改造して広い空間があり、店主のこだわりの趣味が部屋中に広がり、絵画や伝統子芸の品々が装飾されている。おすすめはやはり、ざるそばです。いつも友人2人で定番となったこの店は、今では退職した夫のお気に入りだ。代金支払いは、自分で勝手に置く。気軽に来て、すべて手作りの食感やムードが最高に好きだ。それから、「鬼の舌震」へふらり行ってみる。あまり人気がないのが、いかにもって感じで、いい。今度は孫ら家族でこの橋を渡り、高所恐怖症の私を完全踏破できるかをみんなに見せつけたい。
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年6月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年6月30日
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絶景です
橋の中央から360度、いや下方向も含めて3次元的に素敵な景色です。水音をききながら散策は気持ちよかったです。しかし人がいなくて妻はちょっと怖いとの意見も。頼れる男性とご一緒に。
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- 行った時期:2019年11月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年11月12日