砂の器記念碑
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砂の器記念碑の口コミ一覧
1 - 10件 (全16件中)
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- カップル・夫婦
松本清張の小説「砂の器」、私は原作も読み、映画もなんどか見ているので「亀嵩(かめだけ)」は言葉としては良く知っている地名でした。ただ、奥出雲というかなりアクセスの不便な地域のため、まさか自分がここに行けるとは思ってもいませんでした。今回、亀嵩エリアで「砂の器」舞台と書かれた記念碑も見られましたし、記念碑に隣接している湯野神社(亀嵩神社)にも行けて、映画のあれこれが思い出されてとても感慨深かったです。石の記念碑の文字は、松本清張氏の文字だそうです。記念碑の見学ととなりの神社(ながい階段を上ります)のお詣りを合わせても30分かからないくらいの所要時間です。ゴールデンウィーク期間中でしたが、ほかには誰もいませんでした。- 行った時期:2022年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年5月31日
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- カップル・夫婦
湯野神社の前の路肩が広くなっているので、そちらに車を停めて見ることができます。ここから東へ少し行くと奥出雲交流館があり、そこに映画「砂の器」の撮影に使われた「亀嵩駅」の看板などが展示されていますので、こちらも併せて見学なさってはいかかでしょうか。警官姿の顔出しもありました。- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年8月13日
他2枚の写真
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- カップル・夫婦
国道432号線沿いの湯野神社参道の入口左手に建てられています。湯野神社の鳥居があるので気がつくと思います。小説「砂の器」舞台の地と松本清張の名前が刻まれた石碑が建っています。亀嵩を東北弁に似た方言を話す山陰地方の土地として全国的に有名にした小説です。個人的には加藤剛、緒方拳、丹波哲郎などが出演した映画「砂の器」のクライマックスで、テーマ曲「宿命」が流れるつらく悲しい場面が強く甦ります。- 行った時期:2019年6月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月20日
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- 友達同士
砂の器の舞台ということで寄ってみました。もっと秘境かと思っていたのですが、以外?と分かりやすい場所でした。- 行った時期:2019年6月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月7日
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- カップル・夫婦
砂の器の舞台であることで、有名なスポットです。映画のファンなので、実際に訪れることができて、本当にうれしかったです。- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2019年2月18日
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- カップル・夫婦
有名な「砂の器」の舞台の地、亀嵩を訪ねました。
道路沿いに記念碑はありますが湯野神社は厳かな佇まいで
歴史を感じます。
家に帰つてから再度「砂の器」DVDを見て感動を新たにしました。- 行った時期:2018年11月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月14日
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- 友達同士
砂の器の舞台として有名な亀嵩駅の近くにあります。小説や映画の印象ではモット山深い駅のように思えていたのですが、道路に面していてちょっと拍子抜けです。改札から覗くホームは緑に囲まれていて雰囲気はあります。- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年2月21日
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- カップル・夫婦
国道432号線沿いにあるお寺にあるのですが、注意していないと通過してしまう場所にあります。湯野神社の入口横に建造してあります。- 行った時期:2016年11月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月5日
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- カップル・夫婦
記念碑の近くに亀嵩駅があり、駅舎の中に小さなお蕎麦屋さんがあります。店内は狭いので混雑時は、そば弁当を注文して景色のいい所で食べるのも良いです。- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月7日
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