八雲山
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和歌発祥の地 - 八雲山の口コミ
グルメツウ こねこさん 女性/60代
- カップル・夫婦
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和歌
by こねこさん(2018年4月16日撮影)
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スサノオノミコトが詠んだ、「八雲立つ」の歌が登山入口に掲げられていました。和歌発祥の山です。登山口から15分ぐらい登ると、須我神社奥宮があります。緑に包まれた静かな神秘的な山でした。
- 行った時期:2018年4月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年4月29日
- この口コミは参考になりましたか?2はい
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八雲山
神代の昔、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治された素盞嗚尊(すさのをのみこと)は、八雲山に宮居を築かれ、その祝賀の席で妃の櫛稲田姫が打ち鳴らす弓楽に感動し、「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに 八重垣つくるその八重垣を」と詠まれた。これが和歌の濫觴(らんしょう)であり、ここに八雲山(須賀山)が和歌発祥の神山とされる由縁がある。
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年10月
- 投稿日:2016年12月21日
-
和歌発祥の地・八雲山
須我神社の奥の院から左手の方に登山道があって八雲山に登っていける。多分、歩いて20〜30分くらいだと思う。笹の葉が積もっていて、すべる個所があるので、転ばないように、要注意である。がんばって登るかいはあり、頂上へ到着すると素晴らしい景色が待っている。遠くに中海、大山も見える。
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年5月30日