津和野城址
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すばらしい光景に出会えました - 津和野城址のクチコミ
おたけさん 男性/50代
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一面の霧の海です。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
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青野山の肩から朝日が昇ります。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
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霧の底から、列車の音が聞こえます。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
いいね 8 -
朝日に映える石垣。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
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立派な城郭です。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
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すがすがしい朝の光でした。
by おたけさん(2015年10月17日撮影)
いいね 9
40年来の念願だった、津和野の街にようやく来ることができました。
宿の大将とおかみさんに話を聞いて、翌朝、雲海を見に津和野城址に登りました。
「この時期なら晴れればたいてい見られるよ。」とのことでしたが、
おかげで、忘れることのできない、すばらしい光景に出会うことができました。
眼下に広がる雲の海、青野山の肩から昇る朝日、雲海の底から聞こえる列車の音・・・。
津和野滞在は、夕方から翌日昼前までのわずかな時間でしたが、すっかり心の洗濯をさせてもらいました。
夕暮れの津和野教会、夜明けの殿町通、朝霧の太皷谷稲成神社。あと、安野美術館もよかったです。
汽車に乗って、いつかもう一度ゆっくり訪ねたいと思いました。
※早朝は観光リフトが動いていないので、稲成神社駐車場の少し下から30分ほど山道を登ります。
それほどひどい道ではないですが、ウォーキングシューズ等が適当です。すべらないよう気を付けて。
朝露で足元はびしょびしょになります。ベンチに腰を下ろすには、コンビニ袋等があるといいでしょう。
- 行った時期:2015年10月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年11月3日
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津和野城址の新着クチコミ
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歌のふるさと
さだまさしさんが、ここの景色を歌詞にしたと聞いていたので、山の上にある城址のベンチに座り、スマホで「案山子」をフルコーラスかけました。歌詞の通りの景色が広がっていて鳥肌ものでした。リフトがあり楽に登れるのでよかったです。
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- 行った時期:2024年10月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:2〜3歳
- 人数:2人
- 投稿日:2024年11月14日
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リフトを下りてから山頂まで約15分さらに歩きます
先に、太鼓谷稲荷神社を歩いて上り下りしていたので、結構足に来ていたのですが、リフトがあるという事で行きました。リフトを下りてから、工事中という事もあり、またもや階段で上に上がっていきます。15分ぐらいあるくと、三の丸の眺望が。さらに先に進むと本丸跡にたどり着きます。景色は素晴らしいけど、脚がパンパンでしたねぇ。
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- 行った時期:2024年10月
- 投稿日:2024年10月28日
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朝日を浴びる津和野城跡
山口線の車窓からは昨日登った津和野城跡が、登城時は分らなかった城壁の雄大さが良く解ります。車窓から見上げる朝日を浴びた津和野城跡が凛々しく見えました。
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- 行った時期:2024年9月6日
- 投稿日:2024年9月11日
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リフトから、歩くとのこと。
この日は豪雨で残念ながらリフトに乗るのは断念。
しかも、この日の朝、熊出没情報が出たようです。
雲海が綺麗に出ている時に次は行きたいなぁ。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月
- 投稿日:2024年6月25日
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折角なのでリフト乗りました。
山城跡に登るのに雪も残っていたのでリフトがあるので乗りました。標高340ちょっとの山でリフト乗り場が200ちょっとでしたからおそらく100mぐらいの距離をリフト移動でした。
頂上で説明書きを読んでみると石垣に使う石、大きいもので2tあるものを3kmも離れた所から切り出して持ってきているそうです。現代の様に車もクレーンもない時代に人力とおそらくは馬か牛だけで山の上まで、昔の建造物を見て壮大さを感じるのと並行して機械や進化した道具なしに造りあげられてる事に何時も驚きを感じます。
景色は圧巻でした。時間があれば自然道散策コースも行ってみたかかったですがまた今度にしました。小京都のような町並みも良いですが山城跡も最高ですから行ってみて下さい。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年3月7日