庭瀬城址
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狛犬 - 庭瀬城址のクチコミ
鳥取ツウ 九十九さん 男性/50代
- 友達同士
石製鳥居と狛犬があったので、てっきり神社と見間違えました。庭瀬城跡の石碑を見て、初めて気が付きました。
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年12月4日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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庭瀬城址
岡山市北区にあった庭瀬城は、戦国時代、三村元親による築城と伝わる。1582年、秀吉による備中高松城水攻めの際、毛利方国境防備の拠点の一つとなった。石垣、堀が残る。
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- 行った時期:2019年10月31日
- 投稿日:2019年11月13日
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落ち着いた風情の残る庭瀬の街並み
吉備津から総社、倉敷を廻って今日の宿がある庭瀬に着きました。車窓からは豪雨災害の爪痕は見られませんでした。JR庭瀬駅の北側には県の史跡に指定されている撫川(ナツカワ)城跡辺りを含めた一帯に庭瀬城がありました。秀吉の水攻めで有名な天正10(1582)年の備中高松の役の時には毛利方の国境警備の拠点として置かれた「境目七城」のうちの一つでもありました。江戸時代には安定した知行がなされたと思われ、今では常夜灯や堀なども整備されて、風情のある落ち着いた街並みが印象的です。
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- 行った時期:2018年10月16日
- 投稿日:2018年11月11日
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蓮の花
城跡なのでもちろん城そのものは残っていません。しかしお堀の中には蓮の花がたくさん咲いていてきれいでした。
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- 行った時期:2018年6月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月3日