宮本武蔵生誕地
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作られた誕生の地 - 宮本武蔵生誕地のクチコミ
営業マンさん 男性/50代
- カップル・夫婦
知っている人は知っているのだろうが、宮本武蔵の誕生の地は、播磨の宮本村。
武蔵本人が、そう五輪の書に書き残している。
こちらは、宮本武蔵の誕生の地ではなく、吉川英治が小説の中で描いた宮本武蔵の誕生の地です。
勘違いされてコメントしている人も多いのですが、当時、大人気だった吉川英治の宮本武蔵の主人公が育った場所として、世界観が合致します。
小説を読んで、小説に出てくる場所をなぞって訪問すること、聖地訪問をおススメします。
- 行った時期:2019年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年7月6日
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宮本武蔵
宮本武蔵に縁のあるスポットです。ドラマなどの印象ありますが、ちゃんと歴史上に実在していたことを再認識しました。
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- 行った時期:2018年9月
- 投稿日:2019年1月12日
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行ってよかったです
有名な宮本武蔵の故郷ですが、近くにある資料館を見学すると、詳しくない人も楽しめると思います。あまりにも小説や映画がありすぎて、物語の人のイメージが強かったですが、ここに来ると、実在の人物であるというリアルな印象が強く感じられて、勉強になりました。
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- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2018年12月17日
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生家から墓まで
宮本武蔵の生誕地は諸説があるが、吉川英治が小説『宮本武蔵』の中でこの地を比定したことから一気に広まった。記憶違いかもしれないが、その後、大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』の放送や智頭急行の宮本武蔵駅が開設されたことで、生家一帯の整備が広がったはずだ。それから十数年。ブームは落ち着き、武蔵の生家前に立つ生誕地を記す石碑は少し寂しげだ。ただ、小説を読んだ人なら楽しめる個所がいくつかあるので、愛好者なら行く価値はある。
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- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月28日
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思いの外、地味な所です。
武蔵は有名なので一度は行きたいという連れのオススメで行きました。平日で人影もなくて、広い駐車場の看板だけが目立っていました。周辺に昼ご飯を食べる所を探しましたが、ありませんでした。大河ドラマの時期は観光客も来たという感じで観光案内所も看板だけのようでした。
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- 行った時期:2018年4月10日
- 家族の内訳:配偶者、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年4月18日
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生誕地
宮本武蔵生誕地記念碑が、生家があったとされる場所の左手にあります。
大黒柱が同じ位置ではあるが、別の家なので。
あくまでも、生誕地です。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月6日
- 投稿日:2017年9月11日
ぼりさん