頼山陽史跡資料館
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本を読んでから - 頼山陽史跡資料館の口コミ
あささん 女性/40代
- 家族
"すっぽらぽんのぽん"という山陽の母について書かれた本を読み、訪ねました。いろいろな資料があり興味深かったです。予備知識を持って訪ねることをおすすめします。
- 行った時期:2014年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2015年11月13日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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ベストセラー誕生
大坂生まれの頼山陽が11歳から30歳までを過ごした頼家の屋敷があった場所だ。21歳の時に脱藩し、すぐに連れ戻され、廃嫡のうえ、屋敷内の一室に幽閉された。その部屋が「頼山陽居室」として国の史跡に指定され、館内に展示されている。不遇な時代と思いきや、その境遇が山陽を学問に集中させ、日本外史の草稿をここで書き上げたという。展示コーナーではそうした山陽の生涯が紹介されている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月5日
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頼山陽についてちょっと知りました。
江戸時代の文学者?という知識しかありませんでしたが、市内散策にちょうど良かったので寄ってみました。ここを訪れるまでは中国人だと思っていました。その時代、歴史書なんてたくさんありそうなものなのに、『日本外史』がなぜ受けたのかとても疑問なので、機会があればもっと調べてみたいと思いました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月7日
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たるちゃんさんの頼山陽史跡資料館のクチコミ
広島の中心部、被爆建物の旧日本銀行の隣にある資料館です。
江戸時代後期の日本を代表する漢学者で歴史・文学・美術などのさまざまな分野で活躍した人です。
この場所は頼山陽がここで11歳から30歳までの過ごしましたが,21歳の時に脱藩騒動を起こし,屋敷内の一室に幽閉されました。原爆で収蔵品など大半は焼失しましたが、その部屋は「頼山陽居室」として戦後(昭和33年)に広島県により復原され,国の史跡に指定ています。
開館時間 9:30〜17:00
入館料 一般:300円 休館日 月曜日詳細情報をみる
- 行った時期:2007年10月
- 投稿日:2007年10月1日