御袖天満宮
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御袖天満宮の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- 一人
千光寺ロープウェイ入口付近から歩けそうなので、せっかくなので行ってみました。古寺巡りの案内を見ながらでしたので、迷うことなく1人でも行けました。平日ということもあり誰もいなかったので、ゆったりと写真も撮りながら、階段を転げ落ちないよう歩きました。満喫できました!- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月11日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
何十段か上った先にある神社です。階段を上った先では猫さんがお出迎えしてくれました。映画の舞台になったそうです。
この後に直ぐそばの大山寺にも行きました。- 行った時期:2018年9月5日
- 投稿日:2019年2月13日
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- カップル・夫婦
尾道にある天満宮です。入り口から伸びる階段がすごい。大変でしたが、映画とかもこの階段で撮られているそうです。菅原道真を祀っているので受験生に人気な場所みたい。- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年7月4日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
菅原道真公着衣の袖をご神体とする神社で、
学問の神様 菅原道真公を奉っています。
このお寺は大林宣彦監督の映画「 転校生」で
主人公が転げ落ちるシーンのロケ地としてあまりにも有名ですが、
あらためて見るとすごく感慨深いものがありました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月31日
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- 一人
全国に点在する菅原道真ゆかりの史跡の一つだ。現地の説明によると、道真が大宰府に流された際にこの地に立ち寄ったが、地元の民は歓迎し、食事を供した。道真は大いに喜び、自らの袖に姿を描いて民に渡した―という故事が神社の発祥という。映画『転校生』の名場面で知られる石段はかなり急で、ちょっと息が切れた。再び現地の説明によると、継ぎ目がない一枚岩が使ってあるという。余談だが、この神社に行く途中の商店街はちょっとユニーク。- 行った時期:2016年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月13日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
広島県尾道市にある、御袖天満宮です。映画の舞台となった有名な石段がある御袖天満宮です。石段の上から山門と尾道の街並みを見下ろす景色が素晴らしいです。散歩コースとしてオススメします。- 行った時期:2012年7月
- 投稿日:2017年5月10日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
境内にはさすり牛などがあるぐらいです。拝殿境内に至る石段が連続テレビ小説てっぱんや大林映画転校生の階段落ちのシーンのロケ地としても有名です。確かに雰囲気はあります。少し?な名前ですが菅原道真が京より大宰府へ流される途中に尾道へ立ち寄り民衆に親切にしてもらったお礼に着ている服の袖を渡されたことに由来するそうです。- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月5日
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- 家族
映画の舞台となった有名な石段がある天満宮です。隣の大山寺と境内が地続きなので、急な石段を登らなくてもたどり着くことはできます。石段の上から山門と尾道の街並みを見下ろす景色が素晴らしいです。ロープウェイからも、向かいの山なので石段と大きな木がよく見えます。年末だったためか社務所が開いておらず(?)、合格祈願の絵馬を買えなかったのが残念でした。- 行った時期:2015年12月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年1月6日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
12月の平日に訪れました。私たち夫婦以外に人はいませんでした…というか無人でした。御守も何も入手できませんでした。せめて「御用の方はこちらに」とか案内が欲しかったです。平日だって御参りしますよ。正直ガッカリしました。- 行った時期:2015年12月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年12月23日
nyohro0903さん 男性/40代
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
野暮用で広島市内に行った時、帰路の途中で寄りました。
邦画ファンとしては是非一度訪れてみたかった尾道。
何ともノスタルジーを掻き立てられる町並み。
脇道に入り、案内板に誘われるまま急坂を登ると天満宮にたどり着きます。
二人が転がり落ちた石段は思っていた以上に角度がきつく、
撮影は恐らくスタントマンの方が演じたと思うのだが、
それにしても、こんな角度の石段を転がり落ちるのだから、さすがプロだと思う。
意外な発見は神社の石垣。
あまりにも立派すぎる石垣で、一見の価値はある。- 行った時期:2015年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年12月6日
この口コミは参考になりましたか?1はい