金子みすゞ記念館
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クイズに答えて絵葉書ゲット - 金子みすゞ記念館のクチコミ
福岡ツウ スローポークさん 女性/50代
- 家族
26歳で自死されたことくらいしか知らなかったのですが、今回、クイズラリーに参加することで、金子みすずの世界の一旦に触れることができました。金子みすゞの実家が本屋だったことや、結婚のいきさつ、弟が構成作家だったことなど、知らないことばかりでした。クイズラリーに5問答えたら、みすゞの絵葉書がもらえました。
無料駐車場の場所がわかりにくかったです。
- 行った時期:2017年3月12日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年3月13日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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金子みすゞ記念館の新着クチコミ
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金子みすゞさんの優しさに包まれました。館長ありがとうございます。
記念館に入ると入口近くの壁に新聞の記事が載っています。館長が金子みすゞさんを見つけるまでの記録です。映画「タイタニック」で言えばこれが過去にトリップする前の導入になります。ぜひともこの記事を読んでから金子みすゞさんの年表や作品に触れてください。そういう私も先日初めて訪れたばかりなのですが・・。
私が山口から東京へ出て30年以上たっていますが、私が学生時代は教科書にもみすゞさんの作品ははなく、大多数の方と同じように2011年に彼女の作品に初めて触れました。ですので少し軽い気持ちで訪れたというのが本当のところです。しかし先ほどの導入部分からぐっと心をつかまれ、みすゞさんの作品の繊細さや優しさに触れ一瞬で心を持っていかれました。記念館を折り返したところからは金子みすゞさんの発見された直筆の作品集が飾られていました。そのすべてが繊細な優しさに包まれており「金魚のお墓」あたりで号泣(妻がいましたのでぐっとこらえましたが)していました。ぜひともゆっくりと作品に触れてみてください。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月9日
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幻の童謡詩人 金子みすゞのふるさと仙崎へ
JR仙崎駅から北へ約1Kmにわたって延びる通り。“幻の童謡詩人”金子みすゞの生誕地にちなんで「みすゞ通り」と名付けられました。通り沿いの民家の軒先には手作りの金子みすゞの詩札が下げられ、街並みは懐かしく温かい雰囲気に包まれています。「金子みすゞ記念館」「金子みすゞブロンズ像」、仙崎の特産品「かまぼこ」の板を使ったみすゞのモザイク画などを楽しむことができます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月25日
- 投稿日:2023年9月6日
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金子みすゞ記念館
金子みすゞの暮らした家の中には、生前の詩が並べられそれに続く記念館では
作品や生い立ちから短い生涯が展示されていた
昔の男尊女卑が見れるような年表だった。
少し触れただけであったが、金子みすゞの作品を読みたくなった。
それは、妻と同じ名前でもあったかだけではないですけど。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月13日
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充実した内容
復元された住まい、展示が分かりやすく充実していました。金子みすゞさんの詩が広く世に出るまでの経過がよくわかりました。みすゞさんの着物の端切れが見つかったのは感動!
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月
- 投稿日:2023年5月2日
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童謡詩人・金子みすゞ
仙崎は金子みすゞゆかりの地です。平成15年(2003年)、みすゞ生誕100年にみすゞの実家(兼書店)跡地に復元した記念館です。20歳まで過ごしたそうです。
みすゞ通りや本町通りには、「まちなかギャラリー」として、みすゞの詩をイメージしたイラストや鉛筆画が民家の壁や塀などに掲示されています。本当に一般市民の民家なので、まじまじと眺めるのがちょっとためらってしまいますが。イラストレーターである尾崎眞吾さんが描いたそうです。また、記念館の前に(道路を挟んで向かい側)、かまぼこの板をたくさん使用した大きなモザイク壁画があります。パッと見はぼんやりとしか見えませんが、カメラ越しに覗くとハッキリと見えます。
350円 9:00〜17:00詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月24日
- 投稿日:2023年4月1日