ドイツ橋
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ラリマーさんのドイツ橋のクチコミ - ドイツ橋のクチコミ
神社ツウ ラリマーさん 男性/30代
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by ラリマーさん(2011年2月14日撮影)
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大麻比古神社の裏手にあります
第一次世界対戦の際に捕虜になった、ドイツ兵の収容所が大麻町にあり、ドイツ兵と地元住民の間に国境を越えた友好関係が生まれ、ドイツへ帰国の際に造った橋です
現在ドイツ橋の上は通行止めになっていて、隣に鉄の橋が架かっています。
- 行った時期:2011年2月14日
- 投稿日:2011年4月15日
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ドイツ橋
大麻比古神社の本殿裏手にドイツ橋、何故ドイツ?とここからドイツ繋がりが始まりました。ドイツ橋の由来から大麻町とドイツの関係を辿る事になりますが、とにかくこの橋は第一次世界大戦中にドイツ兵俘虜達により建造されたものです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月7日
- 投稿日:2023年4月16日
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歴史を感じます
近くに行くと、柵がされていて橋の上を渡ることはできません。
しかし、横からその姿が見れます。
素晴らしいですね。
これが第一次世界大戦期に作られたというのは、日本の技術発展に寄与したと思うと感慨深いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月6日
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大麻比古神社の社殿の奥にある板東俘虜収容所のドイツ兵たちが作った橋
ドイツ橋・めがね橋・・・大麻比古神社の社殿の奥にある板東俘虜収容所のドイツ兵たちが作った橋
板東俘虜収容所には第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵およそ1000人が収容
収容所では人道的な扱いを受けていて、板東の住民とも友好な関係を構築
友好の証として何百年も残るようにと、ドイツの優れた土木技術をいかして作られたので、100年経った今も残存
板東俘虜収容所のドイツ兵たちが掘った池を整備した「心願の鏡池」と呼ばれる池にかかる橋がめがね橋
今も渡ることができ、池の真ん中の石にお金が乗ると恋愛が成就する・願いが叶うと言う恋愛成就のパワースポット
めがね橋のさらに奥に行くとドイツ橋
メガネ橋よりも大きな橋ですが、こちらは文化財として保存するために現在は通行不可
隣に新しくかけられた鉄橋からドイツ橋を眺めるとその歴史の重み感じることができます
ひっそりした空間に鳴門とドイツの友好の歴史息づくスポットです詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年5月16日
他2枚の写真をみる
てつきちさん
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歴史的建造物です
大麻比古神社の本殿の奥にあるため本殿横に案内板があります。他の方も書かれていますがこの橋は通行不可となっていますが、近くで見ることができます(近くの池にかかっているめがね橋は通行可能)。
この橋の由来や意義を知るためにも近くにあるドイツ館を行くことが絶対おすすめです(あと板東俘虜収容所跡地も)
私はこの橋が渡れた頃にも来たことがあるのですが、意外と幅がせまく感じた記憶があります。
私も紅葉の時期に行くのがお勧めだと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月3日
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大麻比古神社の境内にあります
大麻比古神社の境内は広く、見所が沢山あります。
その中に、大正時代に板東俘虜収容所に収監されていたドイツ兵が建てた石橋が2つあります。
鏡池に架かるめがね橋は小さくて2つのアーチが可愛らしいですね、この橋は渡ることができます。
ドイツ橋はしっかりとした石組でアーチが美しいです、この橋は渡れませんでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年6月5日