史跡高松城跡(玉藻公園)
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史跡高松城跡(玉藻公園)の口コミ一覧
1 - 10件 (全545件中)
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- 一人
瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだお城、日本三大水城として有名です。お濠は海水100%、鯉ではなく真鯛が泳いでいる城としても有名なようです。- 行った時期:2023年3月7日
- 投稿日:2024年3月3日
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- カップル・夫婦
JR駅前で宿泊したので、出発前に散歩しました。
四国は現存12天守のうち4天守があるほどお城の宝庫なので、こちらは、城跡というより公園として訪れるのが良いと思います。
とても訪れやすい公園です。例えば、冬でも朝7時にはオープン。入場料が安い(65歳以上は無料)。無料開放の日が多い。相互割引(栗林公園、県立ミュージアム、市立美術館)がある。JR駅からも、ことでん築港駅からも徒歩5分程度。
何より、よく手入れされた庭園が素晴らしかったです。近所に住んでいたら、毎朝散歩したいほどでした。- 行った時期:2024年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年2月7日
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城跡というよりは公園という雰囲気が勝っていたように感じました
- カップル・夫婦
大好きなお城巡り旅行で、今回は自身第11弾となる高松城を訪問しました。
平日の金曜日に休みを取り23日の祝日から土曜日まで二泊三日の一泊目に某ホテルに泊まり、翌金曜日の朝から高松城を訪れました。
周知の通り高松城は玉藻公園として整備されており、平日のこの日も少なからず観光客で賑わっていました。駐車場は「玉藻公園専用駐車場」があり、57台駐車可能とのことだったので、ホテルを出た後、真っ直ぐに向かい無事駐車。大手門となる東門から入園すると、すぐに艮櫓(うしとらやぐら)が目に入ります。重要文化財に指定されているようで残念ながら中には入れず外観のみを鑑賞。続いて「桜の馬場」「桜御門跡」をそれぞれ鑑賞した後、「披雲閣」へ。これも中には入れず、入口や、その後散策した「披雲閣庭園」からガラス戸越しに中を覗くのみ。しかし、その庭園に行く前に「陳列館」という案内看板が目に入ったので、まずはそちらに行くことにしましたが、料金が要る訳でもなく中には自由に入ることができるのに、保存・展示されているものはこの高松城や歴代城主の資料など、ほとんどがとても貴重なものばかりで、結果的にこの広い城跡の中で、ある意味一番歴史を感じられるスポットだったように思えました。
その後、先程の「披雲閣庭園」をゆっくり散策し、まさに庭園らしい庭園で十分に秋を感じ、そして、月見櫓周辺で少し休憩した後、本丸跡の天守台に向かいました。さすがに本丸があったところだけあって少し小高い場所にあり、周りは濠に囲まれ、設置されている展望デッキからの景観は素晴らしいものでした。しかし、安全面を考慮してのことだと思われますが、その展望デッキがあまりにも近代的なつくりで「歴史」を感じたい私にとっては、ただの展望台という感じで少し残念な気持ちにもなりました。ただ、いずれにしても、城跡としての魅力もあり、公園としても整備されています。また違う季節にあらためて訪れたいとも思いました。- 行った時期:2023年11月24日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2023年12月23日
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- 一人
見所は月見櫓と艮櫓、それから立派な天守台の姿がお堀に投影され、美しいです。天気が良いことが前提ではありますが。- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月22日
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- 一人
サンポート高松から徒歩圏内にあります。入場には大人200円が必要です。高松城の特徴はお堀が海水ってところです。海からお堀に水を引く水門がありますのでそこは絶対に抑えるポイントです。天守閣はありませんが天守台は現存で残っており天守台から琴電屋島や鞘橋を見ることができます。公園内に披雲閣(旧松平家高松別邸)3棟がありますが、現在はコロナ対応で一般公開はしておらず特定のイベント日に限定的に公開しているとのことでした。朝8時に行きましたが散歩するにはちょうど良い広さです。御城印は受付で1枚300円で販売しています。- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年11月7日
他5枚の写真
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- 家族
秀吉太閤から12万石で転封された古参の重臣・生駒正親が、海運の利に着目し築城しました。
高松は四国最大の行政都市に発展したので、後世に優れた経綸を発揮したと言えるでしょう。
瀬戸内海から船が出入りが可能であった濠に浮かぶ天守跡石垣は高く、展望台のようで、瀬戸内海とその島々を見渡せます。
二の丸との間に架けられた鞘橋は屋根付きの洒落た感じですが、敵が攻めてくると容易に壊せるように出来ていたそうです。
また、三の丸は桜門・披雲閣の遺構が復元されています。多くの松の木が庭園のように手入れされ、国史跡・玉藻公園となっているので、造詣のある方には楽しめるものと思います。
自分が一番面白かったのは、小舟による濠巡りです。濠には海水が曳かれているので、鯉ではなく大型のクロダイとマダイがうようよと泳いでいます。乗船料500円で、餌がついて、船頭さんのトークを楽しみながら、追いかけてくる魚たちに餌をあげることが出来ます。
クロダイは幼魚の時に濠の堰の中に入り込み、大きくなって外へ出られなくなったもので、マダイは養殖魚を放流しているのだそうです。少ない出費でとても豊かな気分です。最後には城舟記念の缶バッジもいただけました。
訪れた方にはオススメしたいのですが、乗船定員が5人、運航は一時間に一本、予約を受け付けていないので、繁忙期は早めに乗船券売り場に並ぶ必要があります。また、水温が20度を下回ると魚たちが姿を見せなくなるそうです。- 行った時期:2023年9月17日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年10月22日
他7枚の写真
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- 友達同士
入場料が、200円?だったか払いますが
とくに何もないし、城好きには余り意味ないかもしれない
広いわけでも、景色が良い訳でもないから- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2023年10月10日
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- 一人
高松市内に泊まったため高松城跡に行ってきました。
お城はありませんでしたが、公園としてきれいに清掃されていました。
石垣が残っていて、かつて城があったことがうかがえます。- 行った時期:2023年9月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年9月30日
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- 一人
高松駅から歩いて、すぐの所にあります。天守閣はありませんが、石垣の立派な海城です。天守台から眺めるお城はなかなかのもの。お堀にいる黒鯛に餌をあげるのも、面白いです。時間が合えば、お堀の中を小舟で巡る事も出来ます。- 行った時期:2023年7月
- 投稿日:2023年7月31日
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- カップル・夫婦
暑かったのですが、飛び石のお庭はとても手入れされていて木々の中は風もありゆったりと散策出来ました。
朝早い時間だと、夏でもゆっくり回れると思います。- 行った時期:2023年7月
- 投稿日:2023年7月31日
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