筑後川昇開橋(佐賀県佐賀市)
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面白い形の橋 - 筑後川昇開橋(佐賀県佐賀市)の口コミ
長崎ツウ tomikei9さん 男性/50代
- カップル・夫婦
筑後川昇開橋は遠くのほうからも面白い形の赤色が目立っていています。船が通り抜ける所を見たかったです。
- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2017年6月24日
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筑後川昇開橋(佐賀県佐賀市)の新着クチコミ
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現役の昇開橋
中央の部分が上下に動く橋になっています。なぜ、上下するのかというと、橋の下を船が行き来できるように稼働するためです。
1987年までは、旧国鉄佐賀線が通っており、廃線後は、人や自転車が行き来できるように生まれ変わっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月1日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年2月21日
ゆっきーさん
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前後も歩く
佐嘉市街地からバスだと昇開橋前が最寄りの停留所ですが、1時間に1本しか便がありません。その1つ手前、諸富橋までなら、30分に1本です。諸富橋からは、歩いて10分ほどです。オレンジ色の橋がだんだん近づいてくるのも、風情があります。橋の両岸は、佐賀線の廃線跡が遊歩道になっています。特に佐賀県側は、途中途切れるところもありますが、おおむね佐賀駅までたどれます。もちろん、列車の雄姿を想像しながら橋を渡ってください。途中に休憩用のいすもあります。また、昇降の操作をするところには係員の方がいて、ささやかながらお土産も売っています。さらに、福岡県側に降りたらすぐの角を右に入り5分ほど歩くと、筑後川のことが何でもわかる筑後川交流館はなむねがあります。こちらもぜひどうぞ。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月20日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月22日
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列車は通る事はありませんがいまだ現役な稼働鉄橋
前々から憧れていた筑後川昇開橋にようやく行く事が出来ました。
佐賀駅からバスで30分ほどです意外と近かった。
マイカーでも佐賀県側福岡県側の両岸に駐車場有りの展望公園がありますので便利です。
夜間はゲートが上がっているので両県を歩いて行き来する事はできませんが
夕方までなら頻繁に昇開させてくれるので渡るなら昼間がオススメですが
夜のライトアップも昼間以上にキレイなので夜にもぜひ見に行ってください。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 投稿日:2022年11月14日
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広い筑後平野にそびえて映える真っ赤な鉄橋・・・現存する国内唯一の昇開式可動橋
無料観光地。昭和62年まで、国鉄佐賀線の架橋として使われていた筑後川鉄橋。橋の中部が大きな船が通過する時、昇降する珍しい鉄橋。現在は歩道橋として使われている。
大川市側から橋の中央を目指して渡っていると、係員がお二人、暇そうに座っておられた。私たちからお願いしていないが、私たちのためにか?わざわざ橋の昇降を見せてくださったようだった。感謝という意味で美しくライトアップされた橋のラミネート写真を500円で買った。その際にシャッターポイントを教えてもらった。朝日か夕日が当たる時間帯か、ライトアップの時間帯が感動的な写真が撮れそうだ。とは思ったものの、今日は古湯温泉宿泊の予定だったので今回は昼間の写真で我慢。近くに泊まる機会ががあれば、その時間帯にやってきて、ぜひ感動的写真を撮ってみたい鉄橋だった。
なお、佐賀県側には、橋の駅ドロンパがあり、海苔やみかんなど、地元の農水産産品や弁当を購入することができた。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月4日
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船と汽車、双方を通すための技術の粋
国鉄佐賀線は廃止されて久しいですが、筑後川昇開橋は解体の危機を乗り越えて保存されました。国指定重要文化財かつ機械遺産だそうです。一度訪れたいと思っていたところようやくその機会を得ました。筑後川の滔々たる流れを眺めつつ、水運が盛んであっただろう当時に想いを馳せながら1往復半楽しみました。解説パネルも適宜設けられているので併せて読むと理解も深まるかと思います。
冬季(12月から2月)は9時から17時まで、それ以外は9時から21時まで通行できます。月曜日は休業。「通行可能時間は毎時5分から同35分」とも案内されていますが、私の訪れた際は通行の便を考えてか通常は下げた(通行可の)状態で、観光客が来ると上げ下げの実演をするような運用でした。
駐車場は佐賀県側、福岡県側の双方にあります。また昇開橋までのスロープも双方で整備されています。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年5月8日