大浦天主堂(歴史的建造物)
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もう一枚アップしときますね。 - 大浦天主堂(歴史的建造物)のクチコミ
長野ツウ スターさん 男性/50代
- 一人
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by スターさん(2020年4月4日撮影)
いいね 2
もう一枚アップしときますね。大浦というのは地名です。天主堂は教会のことだそうです。表面は漆喰で白く塗られています。当日は天気も良く,白が美しかったですよ。
- 行った時期:2020年4月4日
- 投稿日:2020年4月29日
- このクチコミは参考になりましたか?4はい
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坂が多い長崎ですが、比較的行きやすいです
なだらかな坂道と階段は少しなので、歩きやすいです。修学旅行で行ったきりで、大人になってからもう一度訪れるのも良かったです。併設されているミュージアムショップでは、大浦天主堂ならではのお土産が沢山あるので、おすすめです。
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- 投稿日:2024年11月10日
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異国情緒薫る坂の街
世界遺産が多数あり、世界遺産の教会があります。
1864年に建てられ歴史があるそうで、マリア像、ステンドグラス、天井等々、どこを見ても美しくおごそかな気分になります。詳細情報をみる
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神秘的
オープン前に割引チケットのQRカードを見つけゲット!
数名並んでいたら、早めに開けてくださいました。
想像したより見る場所か沢山あり満足できました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月
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天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
正式名称は「長崎外国人居留地教会」で、一般的には「大浦天主堂」として知られています。1864年にフランスの宣教師であるベルナール・テュデスク(Bernard Thadee Petitjean)によって建てられ、現存する日本最古のカソリック教会です。
徳川家康がキリスト教に寛大だった頃には、10を超える教会や病院が立ち並び「長崎は日本の小ローマなり」と称されたそうな。詳細情報をみる
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- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年10月12日
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大浦天主堂
何度が行った事がありますが今回は時間が無く外から見るだけだったので残念でした。
教会の中がどんな感じだったのかはもう記憶がないので次回リベンジしたいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月
- 投稿日:2024年9月16日