平成新山
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溶岩ドーム - 平成新山のクチコミ
自然ツウ peroさん 男性/30代
- 一人
大火砕流を起こした雲仙・普賢岳の噴火活動でできた溶岩ドームは「平成新山」と名づけられました。平成新山の山頂付近は、今も警戒区域に指定されています。
- 行った時期:2015年10月18日
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年7月5日
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ロープウェイからの平成新山
仁田峠にある雲仙のロープウェイまで無事に下山しました。
そこから撮った平成新山の景色です。
この日は、10時ごろには、ガスが出てきてこのような光景になってました。
全体像を見るには、離れたところからの方が良いですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年5月4日
- 投稿日:2021年5月5日
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霧氷沢からの景色
平成新山にもっとも近づけるのは、現在ここまでです。霧氷沢がその場所です。
草木がほとんど生えない山の状態ですが、ここが以前噴火した場所だと分かりました。
鎮魂碑にも参拝をし、当時をしのぶことをしました。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年5月4日
- 投稿日:2021年5月5日
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平成新山モニュメント
仁田峠展望台に平成新山モニュメントができていました。手前の建物は普賢神社で、奥に見えるのが、平成新山です。まだ、平成新山は、登山禁止です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年11月8日
- 投稿日:2019年11月11日
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雲仙普賢岳の噴火溶岩ドームで出来た雲仙岳最高峰の山
1990年に噴火活動を始めた雲仙普賢岳は溶岩ドームを次々に作り、その後数年間にわたり活動が続きました。
活動が終息した1996年に新しく出来た山を平成新山と島原市と小浜町が命名したのがこの山で島原市街地からみることができます。高さは1488mと雲仙岳の中で一番の高さの山となり雲仙普賢岳1359mよりも大きく最高峰の山です。
平成噴火から20年を経て、草や木等の植生の回復の様子を身近に観察できる平成新山ネイチャーセンターがあり、自然に親しんでもらえる植物観察会やトレッキングなどのイベントなどもあるので、島原半島観光に行かれる場合は、合わせてチェックしたいスポットです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月31日
- 投稿日:2019年8月15日
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平成新山
仁田峠に紅葉ドライブに行ったときに第二展望所や仁田峠展望台、妙見岳山頂から平成新山を眺めました。仁田峠循環道路間でみるなら一番最初の第二展望所からが見やすいと思います。今も残る火砕流のあとが昔を思い出します。
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- 行った時期:2018年10月27日
- 投稿日:2019年2月13日
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