旧長崎税関口之津支署庁舎(口之津歴史民俗資料館)
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旧長崎税関口之津支署庁舎(口之津歴史民俗資料館)の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- カップル・夫婦
口之津が16世紀には日本でのキリスト教布教の拠点だったこと、三池炭鉱の石炭の積出港として栄えたこと、日本一の船員の町だったことわかります。ほかに、からゆきさんの資料、遊郭の跡、与論島などからの移民史なども。資料が多く、世界史や日本史が身近に感じられる資料館でお勧めです!
新館と旧館があり、どちらか一方を選ぶ場合、簡単に知りたいならターミナルビル2階の新館に、じっくり資料をみたいなら旧長崎税関口之津支署庁舎跡の旧館に行くとよいです。
旧館を訪問した時に資料館の方が説明もしてくれたので、展示物をさらに面白く眺められました。ありがとうございます。
時間に余裕があれば、町の観光ガイドさんと町を探索してみてください。当時の繁栄が感じられる建物を直に見ることができ、タイムトリップしたように感覚になります。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月3日
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- 一人
口之津の歴史民俗を展示した資料館です。口之津のなんばん大橋を渡ったところにあります。なんばん大橋を渡ると無料の駐車場があります。このなんばん大橋、大橋とはいいますが、片道通行なので注意。でもすごく流線型のデザインをしたオシャレな橋です。
この資料館ですが、実は分館だそうで、本館が近くのフェリーターミナルにあるそうで、共通券となっているそうです。本館にも後で立ち寄りましたが、分館といえども展示資料はこちらが充実していました。口之津はまさに長崎県の最南端であり、有明海から外洋に出る出入り口となる要衝の港です。古くはヴァリニャーノなどのイエズス会宣教師達が上陸した貿易港であり、明治時代には三井三池炭鉱が石炭を外洋に輸出するための積み替え港(三池港は大型船が入れないため)で大賑わいの港でした。その口之津港の歴史民俗を展示した資料館は、貿易港口之津にあった税関の建物を整備したものです。4つの建物にそれぞれ資料が展示されています。口之津観光では外せないスポットかと。- 行った時期:2022年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年3月11日
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- カップル・夫婦
赤いアーチ橋「なんばん大橋」の近くにある資料館で、景色が良いところにあるので観光気分を味わえました。- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年6月3日
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- カップル・夫婦
明治時代のものでしょうか。レンガ造りが映える素晴らしい建物でした。しっかりと保存されているので見学しやすかったです。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年11月12日
歴史ツウ 春日山さん 男性/40代
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