那須家住宅(鶴富屋敷)
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那須家住宅(鶴富屋敷) - 那須家住宅(鶴富屋敷)のクチコミ
歴史ツウ ハンニバルさん 男性/40代
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那須家住宅(鶴富屋敷)
by ハンニバルさん(2013年3月16日撮影)
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東臼杵郡椎葉村にある史跡です。秘境「椎葉」にある最大の観光スポットで、江戸後期に建てられたその巨大な屋敷は国重文です。「それにしても、九州山地の真ん中ともいえる秘境の場所に、よくこれ程の屋敷を建てれたものだ」と心底思った凄い建物でした。
- 行った時期:2013年3月16日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年11月20日
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重要文化財
椎葉村の代表的な大きな民家で、横一列の間取りとなっていました。平家落人伝説の地ですので、鶴富屋敷とも言われています。近くには民俗芸能博物館もあり、椎葉村の歴史を知ることもできます。
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- 行った時期:2020年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月1日
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厳島神社?
鶴富屋敷の山上付近に、資料館と大きく立派な土俵と厳島神社が有ります。
毎年、旧・貴乃花部屋一門の方々が参拝をし土俵入りをさせるらしいのです。
やはり行ってみないと知らないことが多いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年1月9日
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鶴富屋敷(那須家住宅)
国指定の重要文化財。家の間取りは、横一列になっている。向かって左より、「こざ、でい、つぼね、うちね」の4室が並ぶ。その右に土間がある。屋根は寄棟造りで、茅葺だったが、銅板に葺き替えられている。平家の落人としてこの地に逃れ移り住んでいた鶴富姫と、源氏の追討としてこの地にやってきた那須大八との恋物語にちなみ、鶴富屋敷といわれ、ここを訪れる観光客が多い。
この屋敷のすぐ横には、宿泊施設もあり、椎葉の観光にはことかかない。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月7日
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廊下の長い古民家
家の前面に縁側を長く配置して、各部屋が、土間の台所から板の間、居間、前座敷、中座敷、奥座敷など一列に並んでいます。渓谷のため平地が少なく工夫されていた。囲炉裏の煙で、大きな梁が炭化し黒光りしてます。美しいと思いました。
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- 行った時期:2016年8月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月1日
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椎葉村はなかなか
山奥の村に、国の重要文化財が昭和31年6月28日指定されています。狭い土地でも立派な柱で重厚な感じです。近くの展示場と厳島神社にお参りして帰りました。
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- 行った時期:2016年7月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年12月27日