大浪池の樹氷
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大浪池の樹氷の口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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- 家族
黄砂が到達し始める春先には、冬季に白色だった樹氷林がやや黄色味を帯びる。ドイツのシュヴァルツヴァルトでも見られる。樹氷は本来「海老の尻尾」を指す気象用語であるが、1920年代前半に蔵王でスキー合宿を行っていた第二高等学校 (旧制)と東北帝国大学の学生らが「雪の坊」を巨大な「樹氷」と勘違いして呼んだことが発祥であることが樹氷発見から100年の節目に当たる2014年に山形大学が実施した調査で判明した。また円谷英二が撮影した映画「新しき土」の蔵王ロケのシーンでも「樹氷」の呼び名が使われたため、全国的に広まったという。- 行った時期:2015年12月
- 投稿日:2017年2月5日
グルメツウ タカさん 男性/30代
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
大浪池に樹氷ができるなんて全く知らずに訪れたときに見ることが出来ました。
この樹氷を見るために何日も粘って、登り降りしてる人もいるそうで、あまりにもあっさり見ることができたので
この時期いつでもこうなってんだろうな、くらいの感覚で次の年見に行くとそんなものはありませんでした。
大浪池への登山口で樹氷があったかどうか降りてくる人に聞いてるカメラ持ってる人もいました。
歩いて40分くらいなので運試しに見に行って見るのもありかも。
今年も見に行ってみるかなー- 行った時期:2014年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2016年1月7日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
3度登って大浪の池の樹氷を見ようと挑戦しましたが、残念ながらダメでした。
池の一部は凍ってたりするのですが、樹氷となるとサッパリでした。
韓国岳の上のほうには樹氷というか霧氷が付着てたのですが・・・- 行った時期:2015年2月8日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2015年2月28日
この口コミは参考になりましたか?2はい