黒島研究所
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黒島研究所
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中くらいサイズの亀
黒島研究所@子ガメ
黒島研究所Cエサと思って寄ってくる
黒島研究所Aヤシガニ
ウミガメは各種成長段階の個体が飼育されている。
「黒島研究所:カメ」
「黒島研究所入場券」
サメの池
カメ
黒島研究所Bサンゴの標本
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評価分布
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旅行タイプ別評価
黒島研究所について
サンゴ、魚貝の標本とパネル、ウミガメの飼育水槽見学可
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
営業時間:9:00〜18:00 研究や島の行事により、休館することがあります。 |
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所在地 |
〒907-1311
沖縄県八重山郡竹富町黒島136
MAP
0980-85-4341 |
交通アクセス | (1)黒島港からその他で10分(自転車) |
黒島研究所のクチコミ
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見た目は〇〇だけど中は充実
なんとここではサメを水槽で飼っています。それ以外にもたくさんの魚が水槽で泳いでおり、コスパの良い観光施設です。
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- 行った時期:2021年2月7日
- 投稿日:2021年2月28日
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海洋生物がメインだが生物以外も楽しめる
ウミガメや魚など海洋生物が沢山飼育されているが、民具の展示もある。漂着した宇宙ロケットの外殻のまで展示されていてなんでもあり。屋内はクーラーも効いているので、島内散策の後半に持ってきて涼むのにもよい。
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- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年9月28日
このクチコミは参考になりましたか? 2
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池を泳ぐサメの姿がシュール
黒島の海亀をはじめとした生き物などを展示する小さな博物館。館内の水槽には大きな亀が飼育されており、間近で見れるのは貴重だ。それ以上にユニークなのは博物館前の池に放たれたサメ。浅い池をコイのように泳ぐサメの姿はシュールだ。
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- 行った時期:2017年2月
- 投稿日:2017年5月23日
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黒島研究所の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 黒島研究所(クロシマケンキュウショ) |
---|---|
所在地 |
〒907-1311 沖縄県八重山郡竹富町黒島136
|
交通アクセス |
(1)黒島港からその他で10分(自転車) |
営業期間 |
営業時間:9:00〜18:00 研究や島の行事により、休館することがあります。 |
料金 |
大人:大人:500円 |
その他情報 |
管理者
:NPO法人日本ウミガメ協議会
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ホームページ | http://www.kuroshima.org/ |
最近の編集者 |
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黒島研究所に関するよくある質問
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- 黒島研究所の営業時間/期間は?
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- 営業時間:9:00〜18:00 研究や島の行事により、休館することがあります。
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- 黒島研究所の交通アクセスは?
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- (1)黒島港からその他で10分(自転車)
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- 黒島研究所周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 黒島(沖縄県竹富町) - 約1.6km (徒歩約20分)
- 仲本海岸 - 約1000m (徒歩約13分)
- Sea Light - 約1.5km (徒歩約20分)
- マリンサービス ふしま - 約240m (徒歩約3分)
黒島研究所の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 59%
- 1〜2時間 30%
- 2〜3時間 4%
- 3時間以上 7%
- 混雑状況
-
- 空いている 71%
- やや空き 17%
- 普通 13%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 8%
- 30代 39%
- 40代 33%
- 50代以上 20%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 36%
- 2人 52%
- 3〜5人 11%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 33%
- 4〜6歳 33%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 33%