二ツ家民家
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二ツ家民家の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- その他
知覧の武家屋敷群に建つ二ツ家民家、当地独特の二つの棟をつないだ形状を有します。武家屋敷は意外に質素で、薩摩隼人の質実剛健さを感じさせます。- 行った時期:2023年10月21日
- 投稿日:2023年10月25日
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- カップル・夫婦
知覧武家屋敷群の中にありました。
茅葺きの大きな家でL字の形をしています。
二ツ家は鹿児島独特の建築様式だそうです。
敷地内には茶舗があり、さすがお茶どころの知覧だなと思いました。- 行った時期:2018年4月1日
- 投稿日:2018年4月21日
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- カップル・夫婦
二ツ家は鹿児島独特の建築様式で、居間などの居住の棟と台所や囲炉裏の棟を別々にした様式ですが、知覧はその中でも合理的に二つの屋根に繋ぎの棟を付けてL字に二棟をつなげてしまったもので、原型より合理的になったものです。この建物は武家屋敷に移築されたもので、無料で見学ができます。- 行った時期:2017年12月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月17日
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- 家族
南九州の民家は,現在でも南西諸島で見られるように,オモテ・ナカエ・ウマヤ・便所・風呂場が独立した分棟型が基本でした。オオテとナカエを連結させた建物として,棟と棟をつなぐ小棟の形状がが知覧独特であることから,知覧型二ツ家と呼ばれています。二ツ家民家は、知覧武家屋敷の中でも最も独創的な建物です。 二ツ家の中で、特に知覧だけにみられる二ツ家は、二つの屋根の間に小棟をおいてつなぎとした造りです。 現存する知覧型二ツ家民家は伝建地区内に2棟,市内に1棟の合計3棟あります。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2017年2月2日
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- 一人
藁葺き屋根が珍しい。公開されている武家屋敷ではありませんが、敷地に入ることができます。但し、建物に上がってはダメです。中で知覧茶の販売をしていました。- 行った時期:2016年7月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月26日
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知覧型二ツ家は主屋と付属屋(「おもて」と「なかえ」)をつなげて、そこに小さな棟を付けている家をいい、知覧独特の民家であり現在武家屋敷群の中に2棟移築されています。
とても見応えのある建物です、何処か懐かしい郷愁を誘います。
ここは市指定文化財の二ツ家民家です、茶菓が頂けお土産も売っています。
散策の途中にこんなお家で休憩するのもいいものです。- 行った時期:2011年5月
- 投稿日:2011年5月23日
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