黒神埋没鳥居
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鳥居が本当に埋まってます
幹線道路の近くにありました
石の鳥居が殆ど埋まっています
道路からスグのところにありました
埋没鳥居
黒神埋没鳥居
「黒神埋没鳥居」現在地
こんな感じです
噴火の被害を目の当たりにしました
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評価分布
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旅行タイプ別評価
黒神埋没鳥居について
桜島の東側にある原五社では、大正3年におきた桜島の大噴火で鳥居のほとんどの部分が火山灰などに埋もれ、現在は笠木しか確認できない。さらに神社の本殿も灰の下に完全に埋まってしまったというから当時の噴火がいかに大規模なものだったかがわかる。この埋没した鳥居は県の天然記念物に指定されている。
火山灰に埋もれた鳥居がかつての大噴火を物語る
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒891-1401 鹿児島県鹿児島市黒神町647 MAP |
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交通アクセス | (1)桜島港より県道26経由、桜島口方面へタクシー30分、黒神中学校横 |
黒神埋没鳥居のクチコミ
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かなりの噴火だったんだ
大正の大噴火で、一日で埋まった鳥居です。自然の脅威を改めて感じさせる、凄い遺跡です。 一日乗車券を使用してくることもできます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月17日
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専用の駐車場あります
この場所の手前に100円で砂利の駐車場がありますが、
鳥居の前にちゃんと駐車場があるので、有料駐車場は無視してください。
噴火の際に出た火山灰で埋まった鳥居が学校の敷地の間にあります。
奥には、本殿もありました。鳥居が埋まるほどの噴火とは凄すぎます。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月22日
- 投稿日:2023年6月15日
このクチコミは参考になりましたか? 2
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自然の脅威には驚きます
噴火で埋まってしまった鳥居ですが、その噴火の脅威や威力を想像すると、かなり凄かったんだと、つくづく思いました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月
- 投稿日:2021年11月15日
このクチコミは参考になりましたか? 0
黒神埋没鳥居の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 黒神埋没鳥居(クロカミマイボツトリイ) |
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所在地 |
〒891-1401 鹿児島県鹿児島市黒神町647
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交通アクセス |
(1)桜島港より県道26経由、桜島口方面へタクシー30分、黒神中学校横 |
ホームページ | http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000352.html |
最近の編集者 |
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黒神埋没鳥居に関するよくある質問
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- 黒神埋没鳥居の交通アクセスは?
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- (1)桜島港より県道26経由、桜島口方面へタクシー30分、黒神中学校横
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- 黒神埋没鳥居周辺のおすすめ観光スポットは?
黒神埋没鳥居の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 97%
- 1〜2時間 2%
- 2〜3時間 1%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 71%
- やや空き 14%
- 普通 11%
- やや混雑 4%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 1%
- 20代 15%
- 30代 29%
- 40代 30%
- 50代以上 25%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 25%
- 2人 53%
- 3〜5人 20%
- 6〜9人 2%
- 10人以上 1%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 16%
- 2〜3歳 11%
- 4〜6歳 16%
- 7〜12歳 32%
- 13歳以上 26%