住雲寺
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ふじ寺 - 住雲寺の口コミ
岡山ツウ しちのすけさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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黄金週間が見ごろ
by しちのすけさん(2016年4月撮影)
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山中にあり、自動車で行くのが無難だ。大きな駐車場を備えている。国道9号であれば「富長」交差点を国立公園・大山に向かって曲がって10分ほど。曹洞宗の寺院で、半世紀ほど前からフジの花が鮮やかに咲くことが知られ始め、満開を迎える大型連休には多くの花見客でにぎわうようになった。フジはもともと檀家から寄付されたもので、花が長く垂れ下がることから「六尺フジ」と呼ばれた。最初は一本だけだったが、次第に株分けされ、いまは境内を覆うように広がった。入園料などはないが、フジ棚維持の寄付を募っている。花の甘い香りが漂い、ハチも多いが、基本的に無害。大型連休中には琴の演奏などイベントが開かれるのが恒例だ。
- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月4日
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この日はふじ祭り
「ふじ寺」の別名があり、開花時期に訪れました。
藤棚の下では、顔辺りまで藤が垂れ下がり、みんなマスクを外して香りを楽しんでました。
この日はふじ祭りで、コロナ禍の3年間は開催されなかったお茶会が行われていました。一般客も手軽に利用でき賑わっていました。
残念だったのは、自分が到着する30分前には、地元高校筝曲部の女子生徒によるジブリメドレーが、これも3年ぶりに演奏されていたそうなのです。演奏できなかった先輩たちの思いも込めた名演に違いなかったことでしょう。
来年も来なあかん…詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月3日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月18日
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歴史あるお寺で、藤が名物
住雲寺の正式名称は「仏通山住雲寺」だそうです。1334年に建立。本尊は聖観世音菩薩。現在のお寺は、平成18年に新しく建て直されたものできれいです。
お寺は、こじんまりとしていますが、とても整然としていて、きれいにされてます。
別名、ふじ寺とも呼ばれていて、毎年GWごろには、1m以上もある長い藤の花が咲き誇り、藤祭りも開催されていろんなイベントが開催れててます。今回いったときは、満開少し前でしたがとてもきれいでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月30日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年4月30日