NPO法人 奥入瀬自然観光資源研究会の体験レポート

自然をじっくり、肌で感じる。奥入瀬渓流のネイチャーツアー

NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会、通称‘おいけん’は、「立ちどまるから見えてくる」というコンセプトのもと、小さな自然の美と不思議を鑑賞するネイチャーツアーを催行しています。今回は奥入瀬渓流の魅力をじっくりと感じられるツアーに参加しました。

今回体験したプラン
プラン名 【日本の貴重なコケの森認定】奥入瀬渓流コケさんぽ <ディープ>おひとり様6000円のプラン
料金の目安 大人(15歳以上)6,000円
体験時間の目安 3時間〜3時間30分

※この体験は2016/07/14時点の情報です。内容・料金などは改定になる可能性がございます。

どんなところ?

十和田八幡平国立公園の一部である奥入瀬渓流は見渡すかぎり緑の世界。上質な渓畔林とブナ林、貴重な天然河川が織りなす美しい自然が広がっています。奥入瀬には色、形さまざまな300種類以上ものコケが生息しているそうです。

体験の流れ

  • 1急がずゆっくりと自然を感じる
    • 悪天候を除いて、4〜11月に開催しています。当日は動きやすい服装にあらかじめ着替えておき、受付を済ませたら早速ツアーに出発しましょう。

    • おいけんのコンセプトは「立ちどまるから、見えてくる」。じっくり自然と向き合うスローなツアーです。森の「しくみ」や「なりたち」を学びながら、コケをはじめとする小さな自然の魅力をたっぷり味わうことができます。

    • 急いでスポットを巡るのではなく、清らかな空気、奥深い森に身をゆだねるように、時間をかけて自然に触れていきます。深呼吸をしながら歩いていきましょう。長い距離を移動しないので親子三世代で参加する人でも安心ですよ。

    • 耳を澄ませると鳥のさえずりや木々のざわめきが聞こえて、一瞬でリラックスした気分に。奥入瀬渓流には10数か所の滝があり、夏でも涼やかな空気に包まれています。整備された遊歩道はほとんど勾配のない歩きやすいコースで体に負担がかからないのも嬉しいです。

  • 2色、形、多種多様なコケの世界
    • ふと立ち止まり、ガイドさんが指さした先には小さなコケの姿が。日本には約1800種類の苔が生息していますが、奥入瀬ではそのうちの約300種類以上のコケが確認されている、まさに天然の苔庭なんです。

  • 3ルーペで細かく観察してみる
    • ツアー参加者にはルーペを貸してくれるので間近でコケを観察してみましょう。

    • ミクロの世界は幻想的でどこか宇宙のよう。コケにつく小さな水滴も肉眼ではっきりと眺めることができます。

    • 雨の日や霧の濃い日は水滴がきらきらと輝き、コケやシダの表情がより一層美しく見えるのだとか。

  • 4触ってみると驚きの手触り!
    • ふかふかのもふもふ。コケを触ってみると柔らかな感触に驚きました。しっとりとしていて、ひんやりと気持ちがいい。ちょっとクセになる触り心地です。

  • 5カメラ撮影も楽しい!
    • マクロレンズ機能付きのカメラで撮影するとさらにコケを堪能できます。デジタルカメラやスマートフォンでのコケ写真の撮り方もガイドさんが教えてくれますよ。

    • エビゴケやジャゴケ、ネズミノオゴケなどさまざまなコケの種類を知りつつ、ミクロの世界に没頭。自由時間もたっぷりあるので無我夢中でコケ散歩を楽しめました。

車窓で眺めるだけではわからない。森の歩き方が変わるかも!

国立公園特別保護地区、国指定特別名勝かつ天然記念物に指定されている奥入瀬渓流は、「日本の貴重なコケの森」に選定されたコケの聖地でもあります。コケを通じて奥入瀬の魅力や価値を改めて感じることができました。車窓から見流したり、滝や流れなどの名所巡りではわからない、新しい奥入瀬の楽しみ方を体験してみませんか?奥入瀬を愛するガイドさんがお勧めのコケスポットに案内してくれますよ。

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