MieMu 三重県総合博物館
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思っているより見れる箇所はたくさんある - MieMu 三重県総合博物館のクチコミ
アートツウ ああああさん 男性/30代
- 一人
津駅より徒歩で訪問。1Fでチケットを購入して、2Fの常設展の前でチケットを見せると中に入れます。自分が訪問した時には、無料で見れるミニ館蔵品展、常設展と一緒に観れるトピック展も行っており、思っているよりも展示の量があったなぁって印象でした。こども体験展示室はコロナ禍で閉まっていました。
部屋をぐるっと迷路みたいに周る周り方をするんですが、パネルなどがかなり親切で読みやすい内容になっています。内容は、三重の化石、三重の山や海の生態、山・海・川と付き合う人々のトレジャー、「伊勢」「志摩」「熊野」「鳥羽」などの発展や海運、お伊勢参りの歴史の話などが展示されています。個人的には詳しくはやっていないのですが「斎王」の名前が出たのがちょっと嬉しかったですかね。
他の方の口コミにもあるように、やや自然史に偏ってる部分はあるかもしれません。蝶の標本とかそういうのは豊富にあります。自分は津駅より徒歩で訪問しましたが、思ってるよりも距離があったので、バスも出ているらしいので、そちらを使った方が無難かもしれません。
- 行った時期:2022年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年2月8日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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MieMu 三重県総合博物館の新着クチコミ
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サンショウゴがいたー
申し少し生き物の展示があると面白いかなって思った
三重県の歴史もいろいろ説明があっておもしろかったよ
マンモスは迫力あったな詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月
- 投稿日:2023年7月17日
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円空展
三重県総合博物館で「三重の円空」展を。延宝2年(1674年)円空は志摩地方を訪れ、大般若経を修理、経の見返し部分に釈迦説法図を描いた。これら絵画作品と県内の円空仏の展示。
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- 行った時期:2022年11月26日
- 投稿日:2022年12月6日
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MieMu 三重県総合博物館の2019年10月の口コミ
伊勢、斎宮、熊野と三重の歴史がわかる場所である。また、なぜかオオサンショウウオが飼われていたり、いろいろ面白い博物館!!あっ「総合博物館」って、そういうことか!!
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- 行った時期:2019年10月5日
- 投稿日:2019年10月13日
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MieMu 三重県総合博物館の2019年10月の口コミ
『第25回企画展・開館5周年記念特別展 三重の仏像〜白鳳仏から円空まで〜』○第1章:白鳳・奈良時代⇒古代寺院址である夏見廃寺から発見されたものや、白鳳時代の金銅仏や奈良時代の塑像など。○第2章:平安時代前期⇒量感豊かな体躯で、厳粛な表情を示し、神秘的な要素を持つ平安時代前期の像を展示。○第3章:平安時代後期⇒平安前期の量感豊かで厳しい表情から、調和のとれた穏やかな表情へと変化していく過渡的な作風を示す像を展示。○第4章:平安時代後期⇒仏像の残存数も増え、三重県の仏像史は賑やかになり、定朝がつくりあげた作風(定朝様)が地方へと広がっていく。定朝様の作風を示す像を展示。○第5章:鎌倉・南北朝時代⇒仏師・快慶作の仏像をはじめ、像内に納入された文書等から発願・造立の経緯などがわかる像や、関東地方を中心に広く分布する善光寺式阿弥陀三尊の作例である像を展示。○第6章:室町時代以降の仏像を展示。
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- 行った時期:2019年10月5日
- 投稿日:2019年10月13日
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MieMu 三重県総合博物館の2019年10月の口コミ
日本初で日本最大!ミエゾウ復元骨格が津市「MieMu」に出現!ミエゾウは三重で発見された事から、世界に通じる正式な学名「ステゴドン・ミエンシス」と名付けられた。そしてさらに驚く事には、当博物館建設中にまさにこの場所からミエゾウの足跡が発見されたことだ。三重と言えば伊勢神宮を思い浮かべる人が多いが、その歴史をご紹介するゾーンもあります。
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- 行った時期:2019年10月5日
- 投稿日:2019年10月13日