コロナ禍の馬籠宿 - 馬籠宿の口コミ
股旅さん 男性/60代
- 友達同士
コロナ禍の夕方でもあり人は少なく、静かで落ち着いた石畳が敷かれた古い佇まいの街道に心が癒されました。途中、島崎藤村の生家跡を見つけ『まだあげ初めし・・』と口ずさみました。
- 行った時期:2021年5月
- 投稿日:2021年5月11日
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散策に良い
馬籠縮の石畳の坂道の両側に竹細工などのお店が軒を連ねています。また郷土食のおやき、五平餅、手焼きのせんべいなどのお店があるので食べ歩きするのも楽しいです。ただ石畳のみちは坂になっているのであしもとに気を付けました。
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- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月14日
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馬籠宿址
木曽街道43番目の馬籠宿は「馬籠峠と十曲峠に挟まれた、狭隘の地に位置する。水理が悪く度々大火に見舞われ、明治28年(1895年)と大正4年(1915年)の大火で石畳以外は灰塵に帰した。」宿内家数は69軒、うち本陣1、脇本陣1、旅籠18軒で宿内人口は717人であった。『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』
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- 行った時期:2024年3月16日
- 投稿日:2024年3月26日
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馬籠宿
「木曽街道 馬籠驛 峠ヨリ遠望之圖」渓斎英泉作 「峠の下に馬籠宿、遠くには恵那山が描かれている。牛方の背後に描かれている滝は雄滝・女滝と思われるが、実際にははるか後方にある。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』
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- 行った時期:2024年3月16日
- 投稿日:2024年3月26日
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馬籠、妻籠宿ハイキングコースを歩く!
若い頃歩いた妻籠、馬籠宿をあるいてきました。全長9km約3時間、途中見晴らしの良い場所でおにぎり等食べたり、ゆっくり森林浴楽しむ事が出来ました。行き交う人は外国人多かったです。
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- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月15日
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石畳の坂道散歩
石畳の坂道の左右に色々なショップが有り散歩がてら、色々見て回れるのが良い。
わっぱが欲しく見て回ったら以前買った物と、同じ様な物が何軒か扱っていたが価格差が有るので見て回った方がいい。
ちなみに1つ買って買って帰りました詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月13日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年12月12日