川越城中ノ門堀跡
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川越城中ノ門堀跡の口コミ一覧(2ページ目)
11 - 19件 (全19件中)
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- カップル・夫婦
あぐれっしゅ川越から川越市役所方面に歩いていくと川越城中ノ門堀跡の看板があり、門をくぐると土塀の一部を見ることが出来ました。その謂れの書かれた看板もあり、覗くと確かに土塀がありましたが、各地の城廻めぐりをしているので、僅かな土塁を大切にして建築当時の勾配の復元をした観光協会の意気込みを感じました。- 行った時期:2018年4月16日
- 投稿日:2018年5月13日
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- カップル・夫婦
川越市役所から本丸御殿へ向かう途中にありました。冠木門になっていて、そこをくぐると空堀と土塁があります。説明板もあって書かれていたのですが、土塁の傾斜が異なっていて、城が好きな人なら興味深いところだと思います。- 行った時期:2016年3月
- 投稿日:2018年5月2日
グルメツウ たぴおかさん 男性/40代
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- 一人
川越城は、平地のお城なので、市街化で雰囲気が失われていますが、この中ノ門堀だけが唯一の空堀として残っています。規模は小さいです。- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2017年12月20日
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- 一人
「道灌まんじゅう」を食べながら,中ノ門堀跡を見学しにいきました.本丸御殿から数分東進した中ノ門が目印です.門をくぐると観覧台が設けられており,城壁と堀を見学できます.- 行った時期:2017年10月26日
- 投稿日:2017年11月1日
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- 一人
西武新宿線の本川越駅から徒歩20分ほどのところに、今はなくなってしまった川越城の遺構である中の門堀跡があります。室町時代の1457年に太田道真・道灌によって川越城は創建されました。その後、1639年に川越藩主であった松平信綱によって大拡張工事が行われました。その拡張時に造られたのが中の門と中の門堀です。市街地のど真ん中に急こう配の堀跡がある光景はなかなか他に類を見ないと思います。この中の門堀の特徴は城壁側と反対側の勾配の角度が違うことです。ここは無料スポットとなっていて10分もあれば概要が分かると思います。- 行った時期:2017年10月20日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月22日
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- カップル・夫婦
「川越城中ノ門堀跡」は住宅街にあります。「お濠の名残り」にすぎませんが、周囲とのミスマッチという意味も含めてなかなか面白い光景です。- 行った時期:2014年11月
- 投稿日:2017年6月17日
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- 一人
旧川越城内に残る唯一の堀跡だそうです。太田道灌が作った堀だそうで、一見宅地の中に土手が有るといった感じですが、川越城が存在した証ですから末永く保存して欲しいと思います。- 行った時期:2016年8月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月2日
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