志明院
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志明院-20201003A - 志明院のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- カップル・夫婦
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by やんまあさん(2020年7月5日撮影)
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入山するとフレンドリーな寺の人が話しかけて来る。入山料は400円。入山に際して注意事項の説明がある。@楼門から奥は修行の場所なので、撮影禁止、飲食禁止。A1時間以内に下山すること。B境内にある花、石、水なども持ち出し禁止。
- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日
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志明院-20201003B楼門の金剛力士像は伝・運慶、伝・湛慶作とか・・。
参詣順は山門→本堂→お滝→薬師如来・鳴神岩屋→岩屋清水。護摩の岩屋は、歌舞伎十八番「鳴神」の舞台。巨大な岩壁に奥行はないが、護摩を焚くスペースがあり、不動明王像が祀られています。
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- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日
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志明院-20201003@
京都市北区雲ケ畑出谷町261 。出町柳からバスは往復2本しかないので、車で行くことになるかと。雲ヶ畑地域にあり、鴨川の源流の山に建っている。志明院は650年に役行者が草創し、829年に淳和天皇の命で再興している古寺で通称「岩屋不動(いわやふどう)」とも呼ばれている。歌舞伎十八番「鳴滝」の舞台でもあり、最近では、宿坊で司馬遼太郎が不思議な体験をし、宮崎駿に話したらしく、これが「もののけ姫」の着想に繋がったともいわれている。本尊「不動明王」は淳和天皇の勅願による弘法大師・空海作で、最奥の根本中院本尊「眼力不動明王」は宇多天皇の勅願で菅原道真が彫刻したものと伝えられている。最後に、山門から奥に入るには荷物やカメラを預けます。内部は撮影禁止になっているので写真紹介できません。大神神社の御神体・三輪山と同じですね。最後に、楼門(山門)にある「岩屋山」の額は平安時代の書家・小野道風の作である。
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- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日
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志明院-20201003C楼門の金剛力士像は伝・運慶、伝・湛慶作とか・・。
山門を越えると石段が続き、右手に鐘楼がある。鐘楼の脇に岩盤が剥き出しており、「お静明神碑」と刻まれた石碑が立っている。石段を登り切ると本堂で、この本堂の周囲に小祠が取り囲んでいる。
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- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日
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志明院-20201003D
「お滝」は飛竜ノ滝または岩屋の滝と呼び、滝の上に飛竜権現の社が建つ。滝の左には八大龍王の社で、賀茂川水源の化身たる滝・龍の聖地である。滝の上流は沢となり、岩穴は「薬師の岩屋」と「鳴神岩屋」である。沢の上流は立入禁止だが、奥の岩に梯子がかかっているので、修験道はここを通るのかも。正面向かって右が「薬師の岩屋」で、岩屋内には二体の石仏が安置されている。正面向かって左が「鳴神岩屋」で「護摩の岩屋」「護摩洞窟」とも呼ばれる。「鳴神」の名は歌舞伎狂言「鳴神」から由来し、雨を降らせる龍神を封じこめた場所として知られている。
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- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日
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志明院-20201003E
立入禁止の岩屋山山中には「薬師岩」「天狗岩」「座禅石」「金掛岩」などの岩々が描画され、「飛岩」「鏡岩」などの奇岩怪石の存在も記されるが、詳細は不明。立入禁止札から右上を眺めると、岩屋・神降窟がある。岩屋にまつられた堂は根本中院とされ、天皇の即位時には勅命を奉じて本尊開扉された奥の院だそうだ。
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- 行った時期:2020年7月5日
- 投稿日:2020年10月4日