蛸薬師堂永福寺
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癌にご利益 - 蛸薬師堂永福寺のクチコミ
神社ツウ ぷるぱーとさん 男性/50代
- 一人
病気に効くといわれていて癌に効くということで全国からやってこられるようですね。狭い境内にたくさんの人がいてにぎやかです。
- 行った時期:2019年5月
- 投稿日:2019年6月9日
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蛸薬師堂永福寺の新着クチコミ
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談笑する場所ですか?
家族が癌になり昨年末に寄らせて頂きました。
中は決して広くありませんが とても静寂で良い雰囲気だと思いました…
が…私が入った時から参拝ではなく社務所?の方の顔見知りであろう男女が
2人いました。男性は大声で女性に話しかけたり、薬師堂に出たり入ったり、
中を歩き回っていて落ち着きません。
そして お守りを買おうにも連れの女性が窓口で中の方と談笑中…
少しして私に気づき後ろに下がってくれましたが お守りを買い終わると
またすぐに談笑が…蛸薬師堂について少しお聞きしたい事や
教えて頂きたい事もあったのですがその女性との話が終わる様子がないので
諦め帰りました。参拝した所でこの様な光景を見たのは初めてです。
霊験あらたかなお寺と聞き関東から尋ねたのですが…
蛸薬師堂 永福寺は素晴らしいと思いますが…参拝者がいても談笑をしているのは
どうかと思います。参拝者が少ないからいいってものではないですよね。
それが とても残念でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月6日
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初めて行きました
京都には毎年行っていますが、こちらには初めて訪れました。街中にあるのにここだけ別空間で、去年大病をしたので病気平癒をお薬師様にお願いしました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2023年12月4日
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蛸薬師堂永福寺の2023年10月の口コミ
「京都十二薬師霊場特別公開」で蛸薬師御前立と十二神将を近くで参拝可能だった(薬師如来の御開帳なし)。『第52回京都非公開文化財特別公開』ぶりかな。
新京極商店街内を北上すると右側にある寺で「蛸薬師通り」の名に使われている
本尊は「石像薬師如来」になり、周りには十二神将などチーム薬師になっている
本尊の石仏薬師如来は8年に1度御開帳される(2016年の10/8〜10/10に開帳された)
蛸薬師通新京極にある蛸薬師堂(たこやくしどう)は正しくは瑠璃光山林秀院永福寺
元は二条室町(現在の蛸薬師町)にあったものが天正年間に現在の場所に移転された
1181年、創建
1249年〜1256年、蛸薬師堂と呼ばれるようになった
蛸の名前の由来は、ここの僧が戒めに背き、病気の母親に好物のタコを買う孝行をしたことから来ているそう
参拝する方が多いのだが、境内では読経ではなく、現代曲?が流れていたのが面白い
あちこちに、仏像は祈るものなので、写真撮影禁止など注意喚起されている
本堂右横から路地のような道が奥に続き「阿弥陀堂」がある詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月8日
- 投稿日:2023年12月2日
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街ブラ途中に見つけた!蛸!
お線香の香りに誘われてあちこちにあるお寺の中の一つ。
蛸がたくさん祀られていていましたが雰囲気は静寂でした。
朝早くから地元の方が参られていました。
地元の方々に愛さていて癒されましたね。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年5月23日
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めずらしい名所です♪
昔、この地域の僧侶さんの御母堂様が「命の火が消える前にタコが食べたい」とお願いし、僧侶さんは僧侶の身分で肉や魚を食べるのは厳禁だと悩みますがそこは御母堂様のため、市場に出向いてタコを買い御母堂様に食べさせたのです。が、しかし付近の庶民たちはこのことを嗅ぎ付け、ある日 市場帰りの僧侶さんが持つタコが入っている箱を悪意ある庶民らは無理やり開けました。すると…現れるはずのタコが消え、光を帯び薬師如来の経典に変わったのです。
その のち 御母堂様はみるみる息を吹き替えしたというお話が蛸薬師の由来でございます。
私だったら タコが見つかっちゃ
って庶民にタコ フルコース料理を振る舞わなくてはならないですが(笑)僧侶さんは日頃から信心していたことにより本尊である薬師如来が助けてくれたから経典に変わったということです。僧侶ではなくとも日頃からの行いは大切ですね。母を想うひたむきな心はどんな方も誰もが持ってますからこちらに訪れて御利益があると願っています。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年1月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年2月1日