祇王寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
悲恋の寺 - 祇王寺のクチコミ
みさっちさん 女性/30代
- 一人
-
入口
by みさっちさん(2016年6月17日撮影)
いいね 0 -
苔が広がるお庭
by みさっちさん(2016年6月17日撮影)
いいね 1
嵐山の中心地から少し離れた場所にあります。最寄りのバス停からもしばらく歩きますので、訪れる人は敢えてこの場所を目指して来ていると思います。
来訪者は意外にも外国人の方が多くいました。苔が一面に敷き詰められているお庭は一見の価値があります。少し雨が降っていましたが、むしろ苔の青さが際立って趣きが増している様に感じました。
平家物語にゆかりがあり、悲恋の寺と呼ばれているそうです。
- 行った時期:2016年6月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年4月11日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
みさっちさんの他のクチコミ
祇王寺の新着クチコミ
-
つつましやかな尼寺
悲恋の尼寺と言われるだけあって、こじんまりしていて楚々としたお寺です。思っていたより紅葉も素敵だったのですが、苔の上の散紅葉や茅葺きの庵などが、更に尼寺の雰囲気を感じさせてくれて、良かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年2月18日
-
祇王寺の2021年11月の口コミ
嵐山周辺に多い「苔寺」のひとつで、紅葉でも有名で、この日も人は多かった。台風の影響で日が差すようになり、若干、苔の良さが落ちたという人がいる。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
-
祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂に入ると解説してあるが、この寺は 『平家物語』に登場し、「平清盛に寵愛された白拍子・祇王が、清盛の心変わりによって都を追われ、母と妹とともに出家・入寺した悲恋の尼寺」だそうな。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
-
祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂前にツクバイがあった。寺の十八番(おはこ)!ツクバイとモミジですね。得意技の18番ですが、これ仏教用語なんですよね〜。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
-
祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂と思っていたが「草庵」としている。ここには吉野窓がある。窓の外には季節の草花が植えられるそうな。時間帯によって影が虹のように見えることから「虹の窓」とも呼ばれているそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日