桐生天満宮
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社殿は2023年(令和5年)に国の重要文化財への指定! - 桐生天満宮のクチコミ
クレさん 女性/50代
- 家族
2023年6月に社殿が国の重要文化財への指定されたそうです。
彫刻は見事で日光東照宮の左甚五郎から数えて9代目の弟子に当たる黒保根村生まれの関口文治郎 有信という人物が手がけたもので、中国の二十四孝(親孝行の話)や唐子遊び、伝説の動物の彫刻。江戸時代に寺子屋教育の教材として使われたともいわれているそうです。創建当時の極彩色は失われていますが価値のあるもので観てよかったです。たしか事前予約すればボランティアのガイドさんを頼めるらしい。
- 行った時期:2023年6月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年7月8日
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桐生天満宮の新着クチコミ
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桐生天満宮
現在の桐生市は、桐生天満宮を基点として成立している。神社は景行天皇期(71-130年)創建と伝わり、天穂日命を主祭神とする。境内では骨董市が開かれていた。
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- 行った時期:2023年8月5日
- 投稿日:2023年8月9日
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桐生の中心
桐生駅かわ真っ直ぐ北へ進むと天満宮に突き当たる。桐生では子供が生まれるとお宮参りに天満宮へ行く。受験の時もお参りに行く。学問の神様だが勉強しない自分には効果なかった。
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- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年4月15日
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桐生の街の起点の天神さま
毎月第一土曜日には骨董市が開催されるようですが、参拝した日は第三土曜日で境内は静かでした。社殿脇へ回ってじっくりと重要文化財の彫刻を鑑賞させて頂きました。
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- 行った時期:2017年4月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年5月12日