火男火賣神社
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火男火賣神社のクチコミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
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別府市内唯一の延喜式内社。厳かな雰囲気で素晴らしい御社でした。若い神主さんが2人いて対応してくれました。御朱印もお上手でした。朱印帳に直書もできるし、書き置きも対応できるようでした。私は両方いただきましたがどちらも満足です。私のおすすめの神社になりました。- 行った時期:2024年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年10月6日
このクチコミは参考になりましたか?3はい -
- 一人
登山口には中宮が、山頂には上宮が、ありました。
無事に登頂したことを感謝し、参拝させていただきました。
残念ながら、下宮があることを知らなかったので、下宮に参拝はしてません。
機会があったら、行ってみたいですね。- 行った時期:2023年5月27日
- 投稿日:2023年6月17日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
無事に鶴見岳を下山しました。
中宮ですが、無事に登山できた感謝を込めて、参拝させていただきました。
登山道は整備されていて、そこそこの距離、ちょうど楽しめる登山でした。- 行った時期:2023年5月27日
- 投稿日:2023年6月17日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
火男火売神社の中宮に来ました。宮司さんは、こちらにはいらっしゃいません。
下宮にいらっしゃると思うので、そちらで御朱印をいただくと良いと思います。
登山の無事を祈願させていただきました。- 行った時期:2023年5月27日
- 投稿日:2023年6月17日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
朝方に参拝させていただきました。早朝にもかかわらず神主さんが掃き掃除をされていて気持ちよく対応いただきました。御朱印も大変お上手でした。厳かな森に囲まれている神社で良い意味で観光地らしくない神社でした。またエネルギーを貰いに行きたいです。- 行った時期:2022年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月29日
このクチコミは参考になりましたか?3はい -
- 一人
お正月、お参りをさせていただきました。例年よりはお参りの方が少しだけ少ないのかな?とは思いましたが、感染対策もきちんとされており、安心してお参りをさせていただくことができました。大分県の中では7社しかない式内社のうちの1社で、とても大好きなお宮さんです。鶴見山の噴火を鎮めた神様で、そのときに別府温泉をもたらしたということから、別府温泉の神様とも言われているそうです。神主さんはとても気持ちの良い対応をしてくださり、素敵な御朱印もいただき、大変感謝をしています。
またお参りさせていただきたいと思います。ありがとうございました。- 行った時期:2021年1月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年1月7日
このクチコミは参考になりましたか?8はい -
- 家族
御朱印を頂きたく参拝しました。12時を過ぎた頃に到着、お参りをさせて頂きインターホンで御朱印をお願いした所、12時30分に担当の者が帰って来ますと言われたので待つことに。12時30分まで待たずに帰られたので御朱印をお願いしました。受けては頂きましたが不機嫌そうな顔で対応が悪いな…と、思っていました。御朱印を受け取る際、「12時〜13時はどこも大体休憩です。小さな神社は1人で対応しています。来られる際はホームページ等で時間を確認してから来て下さい」と言われました。御朱印を頂きに行く際は本やインターネット等を見てから行っていたのですが、休憩時間の事など書かれていた記憶がなく、帰って確認しましたが本にもインターネットにも御朱印は9時〜17時頃と書いていました。せめて貼り紙でもしていてくれれば良かったのに…と思います。こちらも無理にお願いしようとは思っていません。
御朱印を頂いてこんなにモヤモヤした気持ちになったのは初めてです。大きくはないけれはど、雰囲気の良い神社だっただけに対応の悪さが残念で仕方ありません。二度と行くことは無いと思います。- 行った時期:2020年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:その他
- 人数:2人
- 投稿日:2020年10月7日
このクチコミは参考になりましたか?4はい -
- 一人
鶴見岳の火神を祀る火男火女神社は、別府市唯一の式内社であり、山頂の上宮・山腹の中宮(御嶽権現)・鶴見の下宮(鶴見権現)の三宮から成る。
上宮・中宮については鶴見岳の項に書くとして、ここでは下宮に詣る。坊主地獄の向かい側、朝日中学校横から坂を下る筈が、入口を間違えて難儀した。大型車でも入れそうな駐車場が門前にあるのは助かる。
御由緒に拠ると、御祭神は伊弉諾命・伊弉册命・火之加具土神。上宮・中宮は火之加具土神・火焼速女命なので、少し違う。
ところが、同じ御由緒に「火の男女の神様である」とし、拝殿内の扁額は「火男神」「火賣神」と列べて書いてある。元は上宮・中宮と同じだったのでは。鶴見岳の二峰を神格化したものであるとも。
御神紋は、波三と向かい鶴。鶴見だから鶴はいいとして、波三は大三島の大山祇神社に同じ。なので、大山祇神を合祀するようだが、御由緒に見えない。
宝亀2(771)年、創建。
嘉祥2(849)年、従五位下を授かる。
貞観9(867)年、鶴見岳噴火。朝廷は火男・火売二神のために、神前で大般若経を読ませたという。同年、正五位下。
大友宗麟に焼かれ、再建後も明治7年に全焼したので、古い建物は残っていない。境内もさほど広大ではない。反面、移転の記録はなく、古くからこの地に鎮座しているらしい。
時宗の開祖である一遍上人が、鶴見権現(火男神・火賣神)の教えにより鉄輪温泉の石風呂を開いたというから、上人が歩いた土地を今日の私たちも歩くことになる。そもそも鶴見岳あっての別府温泉であるから、当社こそ別府の守り神というべきか。- 行った時期:2017年7月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月29日
他1枚の写真
神社ツウ 三文詩人さん 男性/50代
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