万国津梁の鐘
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本物は沖縄県立博物館にある。 - 万国津梁の鐘のクチコミ
東京ツウ ぐうたらタラちゃんさん 男性/40代
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首里城にある万国津梁の鐘(レプリカ)
by ぐうたらタラちゃんさん(2017年12月撮影)
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本物は沖縄県立博物館で展示されていて、首里城内に展示されているのはレプリカ。首里城の正殿は見学に入場料金がかかるが、これは、無料で見学できるエリアにある。
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2017年12月2日
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万国津梁の鐘の新着クチコミ
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復元された
首里城の正殿に1458年に掛けられていた鐘です。琉球国は南海の美しい国であり、朝鮮、中国、日本との間にあって船を万国の架け橋とし、貿易によって栄える国であると言う主旨が刻まれています。
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- 行った時期:2019年2月
- 投稿日:2019年3月6日
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鐘はレプリカ
沖縄旅行の際に首里城を訪れました。無料エリア内にあり、首里城の城郭内へ入る第3の門である漏刻門をくぐったところにありました。説明文によると、この鐘は首里城正殿に掛けられていたと記録されているが、具体的な設置場所が不明であり、ここに置かれている鐘はレプリカだそうです。
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- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月2日
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万国津梁の鐘
供屋は結構普通の小屋に見えますので、油断していると見つけられないかも知れないです。
日影台の隣にありますので、日影台を見つけたら供屋も近くにあると思って下さいね。
無料区域にありますので、お時間ある方は行って下さいね。詳細情報をみる
- 行った時期:2014年2月
- 投稿日:2018年1月15日
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本物は県立博物館に大切に収蔵されている
「琉球国は南海の美しい国であり、朝鮮、中国、日本との間にあって、船を万国の架け橋とし、貿易によって栄える国である」と記されている、琉球王国時代からの鐘。本物は沖縄戦で紛失した後、返還され、沖縄県立博物館に収蔵されている。展示されているのはレプリカ。
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- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月23日
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貿易立国
沖縄問題があるとテレビ報道で知事室の背景にある漢文の屏風を眼にしますがその文章はこの鐘の銘文で、15世紀に作らせたものだそうです。本物は博物館にありここにあるのはレプリカです。かなり大きなものでした。
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- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月10日