人気の趣味資格　「日本蕎麦准学士」講座。1万人（延べ）を教えた　NHK放送局　講師　そば打ち名人長尾直伝。本格的な「そば打ち」を習得出来る。のプラン詳細

人気の趣味資格　「日本蕎麦准学士」講座。1万人（延べ）を教えた　NHK放送局　講師　そば打ち名人長尾直伝。本格的な「そば打ち」を習得出来る。

概　　要（要点）
１日特訓　４０人前打ち　そばの知識講義。
集合８：００　　解散１６：００（メド）
「日本蕎麦准学士」の認定証、名刺（１００枚）授与
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１、こね
こね鉢にそば粉、水を入れ混ぜる。それをこねる。
２、延し
こねた「そば玉」をそばの延し棒で厚さ約１，５〜１，８�oに均一に伸ばす。
３、切り
延ばした「そば生地」をたたみ「そば包丁」で幅　約１，５〜１，８�oに均一に切る。
４、保管
仕上がった「世界に一つしかない蕎麦」（ご自分の打った蕎麦）を1人前ごと、持ち帰り容器に打粉を祓え、並べて保管、試食する蕎麦は別保管。
５、茹で
蕎麦を茹でる職人の名称は、「そばの釜前」と呼びます。日本料理では、「板前」。
茹でるのは、最後の作業で大変大事な作業。太さ、釜の大きさ、火力等で茹で時間がかわります。　
注意：守らないといけない２つの合言葉
　１）必ず１人前（約１４０ｇ）ごと茹でる。
　２）茹で時間は、６０秒以内。（太さで変化、お好みで時間調整）
６、食べ方
　　用意する薬味：塩、ネギ、わさび、七味、冷水。
　１）まず、そのまま麺数本楽しむ。
　２）塩を少し麺にふりかけ楽しむ。
　３）冷水に浸けて楽しむ。
　４）汁を少し浸け楽しむ。
　５）七味を麺に少し、ふりかけ汁を少し浸け楽しむ。
　６）わさびを麺の少し、乗せ汁を少し浸け楽しむ。
　７）最後の一口を残し「汁」を「そば湯」で薄め「かけそば」を楽しむ。