続石
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続石の口コミ一覧
1 - 10件 (全37件中)
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- 一人
古代人の墓か、武蔵坊弁慶が持ち上げて作った奇岩で、ネットでも観光地の一つになっていたので、道の駅遠野風の丘から行きましたが、思わず見過ごして、南部曲がり家千葉家まで行き、引き返しました。個人的には、石好きなので、行きましたが、みてすぐに終わる感じだったのが残念です。- 行った時期:2020年3月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月16日
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続石へ行って来ました。
続石は、遠野から花巻へ向かう396号線沿いにあり、遠野駅からは車で約15分ほどの所にあり、入り口付近には駐車場も整備されています。
続石へは写真の鳥居を抜けた後、400mほど山道を歩くことになります。
途中、先行の親子連れの観光客が急に大きな声で「森のくまさん」を(出口の鳥居付近まで)延々と繰り返し歌いだしたので不思議に思うと、その付近に熊出没情報看板があり、謎が判明しました。(笑)
山道をしばらく進んでまず見えてくるのは、「弁慶の昼寝場所」と呼ばれるくぼ地と、「泣き石」と呼ばれる、大木に挟まった巨大な岩です。
柳田國男の『遠野物語拾遺』によると、その昔この地方を訪れた武蔵坊弁慶が、巨大な岩を持ち上げて、この泣き石の上に乗せようとしたとされています。
すると、この泣き石が「自分は位の高い石なのに、他の石の下にされるのは耐えられない」と言って、一晩中泣き明かし、弁慶は憐れに思い、岩を今の続石の上に置き直したということです。
大石で造った古代人の墓とも言われているが、武蔵坊弁慶が足を引っ掛けて台石に笠石を乗せたという伝説もあります。
泣き石からさらに進むと、続石が見えてきます。
続石は、2つ並んだ台岩の上にもう1つの大きな巨石が乗っている珍しい景観です。
岩全体が鳥居のような形になっていて、下を通り抜けることもできます。
上に乗っている笠石の幅は約7m、 奥行きは5m、厚さは2m。近くで見ると、大きさと重量感に圧倒されます。
続石の2つの台石は少し高さがずれており、上に乗っている笠石は現在までバランスよく片方だけ浮いている状態の不思議な光景でした。- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年10月28日
他16枚の写真
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神社ツウ カロンさん 男性/30代
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- カップル・夫婦
わりと大きめな岩に、さらに大きな岩が乗ってます。
絶妙なバランスで、何故崩れないのか不思議です。
入り口から、かなり登るのでスニーカーを履いていくのがオススメです。- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月11日
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- カップル・夫婦
下に駐車場があり、そこから700メートル山にのぼります。足場は悪いため、スニーカーや登山靴がいいかもしれません。歩くのはしんどいですが、自然が織り成すものは素晴らしいと思いました。- 行った時期:2019年6月
- 投稿日:2019年6月11日
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- カップル・夫婦
絶対見るべきです。
わりと大きめな岩の上に、さらに巨大な石が乗っています。
絶妙なバランスで、何故このような場所にあるのか不思議です。
山道を結構登っていくので、スニーカーをはいたほうが歩きやすいと思います。- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月10日
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