鳥海山 木のおもちゃ美術館
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楽しい場所です - 鳥海山 木のおもちゃ美術館のクチコミ
hamaさん 男性/30代
- 家族
思った以上に色々なものがあって、楽しめます。木のおもちゃの芸術性も感じられますし、また行きたいと思います。子供の年齢ごとに、楽しみ方があるので、いい場所だと思いました。7か月の赤ちゃんから600円(おとな800円)を取るのは理解できません。これが改善されれば頻繁にいけます。
- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年9月29日
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鳥海山 木のおもちゃ美術館の新着クチコミ
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また行きたい
木の温もりを存分に感じることが出来た。子供たちは体育館のアスレチックや木をモチーフにしたおもちゃで何時間も遊んでいた。
木の中に住んでいるおもちゃの虫を探す遊びもあって、美術館の方が「1匹しかいない緑を探したらすごいよ!」と子供たちを上手に誘導してくれていて楽しさも倍増していた。お昼に食堂でいただいたランチもとても美味しかった。お子様ランチのオマケを紛失した時も親身に丁寧に対応してくれてありがたかった。
途中に無料送迎バスを利用して鮎川駅まで行き、鮎川駅と矢島駅との往復で、おもちゃ列車「なかよしこよし」に乗った。無料バスの運転手さんも気さくにお話ししてくれ、電車もとても素敵で良い思い出が出来た。子連れにはとても良いスポットだった。
またぜひ利用したい。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、その他
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2022年8月17日
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懐かしさ
由利高原鉄道の沿線満喫(おもちゃ)切符(1050円)を利用すると、最寄駅の鮎川まで羽後本荘から片道330円ですから、ここの入館料は実質390円です。終点の八島まで往復すると、無料で入れる計算になります。鮎川駅からは無料送迎バスがあります。私が行った日は往復とも貸し切り状態でした。受付でこの切符を見せると(というか、切符の一部が入館券になっています)、缶バッジがもらえます。
私の年代の者には、建物の外観に郷愁を覚えます。木造校舎の美しさが丹念に保存されていました。校舎内も昭和の半ば過ぎぐらいの雰囲気をぷんぷんとにおわせていました。子供向け施設というコンセプトのようですが、昭和の小学生に戻れる空間と考えた方がいいかもしれません。ボランティアと思われる案内の方たちが話し好きで、細かいところまで解説してくれました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年9月28日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年10月3日
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連れて行くなら年少から小学校低学年くらいまで
小学校低学年くらいまでの子どもが楽しめると思います。それ以上の年齢の子は見かけませんでした。体育館を改装した木の広場はさながら秘密基地のようで、素晴らしかったです。たくさんの子どもたちが、そこかしこにある小部屋で夢中で遊んでいました。スタッフの皆様は、あいさつや温かい言葉がけが素敵でした。
ただ、料金は、秋田県内の他の施設と比較すると割高に思いました。先に書いている方もいらっしゃいますが、7か月の赤ちゃんから小学6年生までが全く同じ料金で、大人との差が200円しかないのはびっくりしました。低年齢はあまり遊べない代わりに、おむつのごみ処理代が取られるということなのでしょうか、おむつは捨てて帰ることができました。
2歳以下の広場は、よくある赤ちゃん広場を想像して行ったら予想外でした。自分で歩きたい盛りの1歳児が、床に点々と設置された置石のような木につまずいて転びそうになりました。大人なら気を付けて歩きますが、それでも床に置石が多くて危ないと感じました。また、置石など床に色々あるために、手でひきずって歩くおもちゃがうまく遊べません。赤ちゃん向けなら、安全の面でもおもちゃで遊ぶ面でも、段差のないカーペット敷きや畳の広々スペースが良かったのに、残念に思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳、4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年1月4日