永源寺 本堂
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永源寺 本堂の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- 一人
本堂には靴を脱いで上がることが出来ます。畳敷きの広い堂内には巨大な木魚がありました。なお本堂廊下を進むと東司(トイレ)もあります。どの寺も参拝者向けのトイレは基本屋外にありますが、永源寺本堂では靴を脱いで上がった屋内にあり、バスガイドもお勧めしていました。さて、定期観光バスの見学箇所はこれで終了となり、あとは降車地のJR各駅に向かい、順に客を下ろしていきます。- 行った時期:2023年11月21日
- 投稿日:2023年11月25日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
永源寺の本堂まで、歩いてきました。御朱印は本堂から向かって左側で書いていただけます。
御朱印を書いていただいた後、本堂にて合掌させていただきました。
本堂を過ぎた場所にも、様々な建物のある広い寺院でした。- 行った時期:2023年3月9日
- 投稿日:2023年3月20日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 友達同士
境内を進むと立派な大きな本堂が現れました。
夏の暑い時期のせいか殆ど人とすれ違うことは無かったです。
広い境内を奥まで散策しました。- 行った時期:2020年8月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
永源寺の本堂は方丈とも呼ばれます。康安元年(1361年)佐々木氏頼が創建しましたが度重なる兵火、火災により消失し、現在の建物は明和二年(1765年)、井伊家の援助により建立されたものです。大きな屋根が大変印象的です。葦(よし)葺きで国内最大級の大きさということです。快晴の青空と境内の紅葉が堂々たる本堂の美しさを一層際立たせて見せます。本堂に上がり御本尊の世継観音(秘仏)に家内安全と健康長寿を祈りました。堂内では彦根藩井伊直滋(1612-1661)の所縁の品々の特別展示が行われており興味深く見学しました。- 行った時期:2018年11月20日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月9日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
臨済宗永源寺派の大本山・瑞石山永源寺。創建当時の建造物は、全て戦国時代の兵火で焼かれ、何も現存していません。現在の塔堂は江戸中期以降に再興されたものなので、古文書や仏像絵画を除き、国宝や国の重文に指定されているものはありません。
歴史的な価値はさておき、禅寺の大寺らしく立派で厳かな本堂です。紅葉シーズンは、本堂に上がらせてもらえます。
永源寺は紅葉の名所としても広く知られています。私たちも、ここの紅葉を楽しみにやってきました。- 行った時期:2018年11月18日
- 投稿日:2018年11月27日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- カップル・夫婦
本堂の横から法堂・開山堂に向けて回廊がのびています。回廊を歩きながら、境内の庭園や石塔、句碑を見ることができます。見事な緑・黄・赤の紅葉グラデーションが見られました。- 行った時期:2018年11月18日
- 投稿日:2018年11月27日
この口コミは参考になりましたか?0はい