六角堂へそ石
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
六角堂へそ石の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
-
- カップル・夫婦
真ん中が丸く凹んでいる六角形の石です。
本堂(六角堂)の右手に地面まで枝が垂れ下がるおみくじが結ばれた柳の木(縁結びの柳)の近く、
納経所兼茶所の前方の敷石の所にあります。
ここが京都の中心を示す石だそうです。- 行った時期:2022年12月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年1月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
全くの中心部に六角堂があります。
回りがビルに囲まれた、京都ならではの風景かと。
六角堂手前右側にへそ石があります。
見落としそうになりますが、看板もありますので、注意していると気づくかな。
これがへそ石なのかぁ、という感じでした。- 行った時期:2022年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年12月21日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
西国18番札所の頂法寺は聖徳太子開創の古刹で本堂が六角のお堂なので六角堂の名前で親しまれています。四条烏丸に近い街中にあり山門前の通りは人通りの絶えることがありません。山門を入るとすぐ正面に本堂があります。山門と本堂の間の植栽の傍らにへそ石があります。きれいな玉砂利に囲まれています。かつてここが京都の中心であったことからへそ石と呼ばれます。興味深く見学しました。- 行った時期:2019年3月18日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月2日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
六角堂境内にある石だ。現地の説明によると、長岡京から平安京へ遷都する際、道路のルート上に六角堂があったことから桓武天皇自らお堂の遷座を要望。北へ15メートルほど移動したが、その時に取り残された礎石がこの「へそ石」だという。へその名がついたのは、六角堂が町衆の寄合場であり地理的にも京都の中心であることが由来という。ずっと六角通りの真ん中にあったが、明治期に六角堂境内に移された。境内の木のたもとにあり、注意しないと見逃しそうだ。- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月14日
この口コミは参考になりましたか?0はい