「かじゅある盆栽」づくりワークショップ 変更履歴詳細
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| 変更者名 |
変更依頼受付 |
変更日 |
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じゃらん
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2021/10/18 12:09 |
背景が赤くなっている部分が今回の編集された項目、グレーになっている項目は今回削除された項目です。
| スポット名称 |
「かじゅある盆栽」づくりワークショップ |
| スポット名称(カナ) |
カジュアルボンサイヅクリワークショップ |
| エリア1 |
埼玉県・川越・さいたま・さいたま |
| エリア2 |
さいたま市緑区 |
| ジャンル1 |
レジャースポット |
| ジャンル2 |
体験観光 |
| 説明 |
■初めての人も安心!! 《かじゅある盆栽》づくりワークショップ
◎スロー&クリエイティブな体験 ◎ご自身の感覚・想いも表現
現地に用意された、苗と鉢を各3〜4種類の中からご自身のイメージに合わせて選びます。実際に手を動かして、一つの作品を仕上げてお持ち帰りいただきます。この体験は、純粋に“楽しい!”ことに加えて、今後、ご自身の盆栽の成長/根の張りに合わせて、鉢の植え替えをしたいときにも役立ちます。小さなお子様も親御さんがサポートしていただければ完成します。
■所要時間
2時間〜2時間30分
■お気軽に、手ぶらOK
道具やお持ち帰りの袋など全て現地で用意をしますので、ご安心ください。必要に応じて、作品を着払い配送することも可能です。多少、土がかかることも許される服装でお越し頂くか、エプロンを持参頂くと安心です。
■ワークショップが終わった後に
ワークショップ場所から徒歩2分の場所には「さぎ山記念公園」の他、見沼田んぼの散策路などもあります。せっかくお越し頂くのであれば、都心から25キロの場所にしっかりと残された自然豊かな近隣のスポットも体験を頂くと、リラックスかつ楽しい時間を過ごせると思います。
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| 営業時間 |
営業時間:9時〜18時00分
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| 所在地 |
〒336-0977 埼玉県さいたま市緑区大字上野田492
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| 問い合わせ先 電話番号 |
090-8348-0288 |
| 問い合わせ先 電話番号備考 |
Instagram https://www.instagram.com/bestsaitama/
e-mail shinobu.maru@bestsaitama.com |
| 問い合わせ先 URL |
https://www.instagram.com/bestsaitama/ |
| 予約先電話番号 |
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| 予約先電話番号予備 |
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| 交通アクセス |
1■お車の場合
東北自動車道・浦和インターより20分程度 ※お越しになられる台数を連絡いただければ、駐車場を詳しくご案内する地図をe-mailで送ります。
■バス利用の場合
・国際興行バス バス停「さぎ山記念公園」下車、徒歩1分
@JR武蔵野線・東浦和駅より15分 AJR大宮駅東口より30分 B埼玉高速鉄道・東浦和駅より15分
・JR大宮駅東口より30分
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| 料金 |
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| その他 |
お弁当をご持参の方はワークショップ室とは別の部屋で落ち着いて食べること可能です |
| その他情報 |
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| その他 |
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| 写真 |
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有楽町・交通会館マルシェで「かじゅある盆栽」を対面販売しています。販売場面でのお客様からの質問や意見を活かして、このワークショップを企画しました。
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盆栽初心者の方にも安心できる樹種を選んでいます。
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日ごろ、私が盆栽制作をしている部屋です。こちらでワークショップも行います。新型コロナウイルス感染対策として、マスク、パーティション設置、手指消毒もします。
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ワークショップでは、作品制作をしながら、日ごろの盆栽の世話・管理の仕方もお客様のお住いの状況に合わせて案内します。
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完成品の例・ベニシタン
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完成品の例・赤実南天
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完成品の例・黒松
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完成品の例・白花アセビ
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完成品の例・ヤブコウジ
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近隣紹介 徒歩2分の場所にある、さぎ山&見沼自然公園。小さなお子様〜大人まで、心からのんびりできます。ここから見る空は広さを改めて実感します。
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近隣紹介 徒歩2分の場所にある、さぎ山&見沼自然公園。夏には水遊びもできる、子供〜大人まで、心からのんびりできます。周囲の緑が目に優しい。
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近隣紹介 かじゅある盆栽の制作のあとは、直ぐ近くの、見沼代用水東縁の土手の散策で、リラックスできるスポットがいくつもあります。
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お弁当持参の場合は、ワークショップ室隣接の部屋で、落ち着いて召し上がって頂くこと可能です。
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必要備品はすべて現地に用意していあります。多少、土がついても良い服装でお越しください。
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根を傷めないように、少しづつ古い土を落としていきます。根の様子をここまで繊細に視ることも良い体験になると思います。
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進行中に分かりにくい、不安がある場合は、サポートしています。
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針金を手前に引きながら回して根を固定しています。ちょっとしたコツですが、これで根が安定しやすくなります。
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苔は見かけより丈夫ですので、初めての方も安心して扱うことできます。
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根の定着が促進するように、丁寧に土を入れて、密度を高めます。
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